黙示録とは・・・ 復帰摂理の中で、人間の責任分担を誰も全うすることができず、その問題をお父様を中心として総蕩減する為に、サタンを中心とする悪霊人たちが中心家庭〔お父様、お母様、子女様たち、祝福家庭〕に総動員され、そして、悪霊人たちが血に飢えた獣となって中心家庭に襲いかかる様相が記されている。 ... 続きをみる
黙示録を解くキーワードのブログ記事
黙示録を解くキーワード(ムラゴンブログ全体)-
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《㉓-4-3》お母様を『666』にしてしまったのは、日本エバ国に世界を代表する一人の女性が顕れなかったからだった
お母様は、天が公認することができる真の愛の勝利圏を持たれていないにもかかわらず、お一人で王座に堂々とお座りになっておられる。 この究極の問題は一体何であろうか? お母様の生涯は天宙的なレアとラケルの摂理から、如何なる理由があろうとも逃れられない。にもかかわらず、お母様は激しい葛藤によりラケル... 続きをみる
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《㉓-4-2》お母様は亨進様と一つになって三人の男を欺いた・・・お父様の聖和によって亨進様をサタンの懐から奪い返した
この記事を進める前に、一つの御言葉を取り上げる。 お母様(本妻・レア)は世界の女性たちの代表であるという確認の御言葉である。 (本日は取り上げないが、この御言葉〔A〕を注意深く読むと、「(もう一人の)全人類を代表した女性(妾・ラケル)がお母様に連結させる」とある。) 〔A〕 真の御父母様の生涯路... 続きをみる
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《㉓-4-1》「大淫婦」も「地から上がってくる獣」も『666』も「小羊の婚宴の花嫁」も同一のお母様であり、この一連の摂理を黙示録では「奥義」と言っている。
下記の御言葉は黙示録13章を考察するうえでとても大切な御言葉になる。黙示録ではお母様を「大淫婦」と呼び、「地から上がってくる獣」として登場し、『666』の一人であることも明らかになってきた。 そして、お母様がお父様とは真逆な《誤った三大言説》を声高に語られることによって、家庭連合の信徒たちは世... 続きをみる
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《㉓-3-1》『 獣の像』とはお母様が信徒たちに強要したお母様ご自身の偶像であった・・・お母様の《誤った三大言説》を受け入れた信徒一人一人が『獣の像』になる
ーーーーーーーーーーーーー 黙示録13章全体の流れから 「獣の種類とその関係性」を引き出して、「獣の像」の正体を解き明かす ーーーーーーーーーーーーー 以下の考察を、できれば、黙示録13章を考察している《㉓-2-1》《㉓-2-3》《㉓-2-4》《㉓-2-5》《㉓-2-6》とすり合わせ... 続きをみる
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《㉓-2-6》黙示録 13 章の結論・・・『666』=「金孝律特別補佐官を中心とした七人の王と十人の王たち」=お母様
ーーーーーーーーーーーーーーーー 黙示録 第 13 章 の解読の結論から・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーー ◆ 『666』とは「先の獣〔獣A(獣軍団)〕」のことである。 ◆ 従って、『666』とは、「金孝律特別補佐官を中心とした七人の王と十人の王たち」のことである。 ◆ 従って、「先の獣〔... 続きをみる
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《㉓-2-5》『666』の正体・・お母様に与えられた「小羊のような二つの角」とは・・・「平和の主人 血統の主人」の「大きな二つの力」のこと・・・これは誰だ?
ーーーーーーーーーーーーー 《黙示録13章》 「二匹の獣を色分けで確認」《㉓2-2》 ーーーーーーーーーーーーー (1)「13:1」の解読は《㉓-2-1》をどうぞ。 (2)「13:2-5」の解読は《㉓-2-3》をどうぞ。 (3)「13:6-10」の解読は《㉓-2-4》をどうぞ。 それでは... 続きをみる
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《㉓-2-4》本当に『666』の正体がお母様なのか? 黙示録13章6-10節の解読からその正体が見えてくる
黙示録 13章 (1)「13:1」の解読は《㉓-2-1》をどうぞ。 (2) 二匹の獣を色分けで確認《㉓-2-2》 (2)「13:2-5」の解読は《㉓-2-3》をどうぞ。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 13:6 そこで、彼〔獣A(獣軍団)〕は口を開いて神を汚し、神の御名と、その幕屋、すなわ... 続きをみる
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《㉓-2-3》『666』の正体とその罪状・・・黙示録13章2-5節を詳細に読み解く
本日の記事は、前回の記事では13章の聖句の意味ではなく、文脈の流れを中心として『666』の正体を明らかにしたが、本日は、文脈の意味を探ることにする。 黙示録 13章 (1)「13:1」の解読は《㉓-2-1》をどうぞ。 (2) 二匹の獣を色分けで確認《㉓2-2》 この二つを理解してから下記... 続きをみる
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下記の〔A〕の「獣」を色分けにしたので確認して頂きたい。 ◆「海から上がってくる獣 〔獣A(金孝律特別補佐官を中心とする獣軍団)〕」を「赤色」 ◆「地から上がってくる獣〔獣B(お母様)〕」を「紫色」 二つに色分けすると、最終的に『666』にかかってくる獣は「海から上がってくる獣〔獣A(金孝律特... 続きをみる
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《㉓-2-1》『666』はお母様だけではない・・・黙示録13章1節から「十人の王」と「七人の王」が合体した獣も『666』になる
『666』の正体はお母様だけではない。 「海から上がってくる獣」、即ち、本日の記事になる「獣」も『666』になる。 下記の黙示録13:1に記されている「獣」が『666』であるという根拠については、《㉓-2-2》を読んでいただきたい。 ーーーーーーーーーーーーー 本題に入る前に・・・ ーーーーーー... 続きをみる
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《㉓-1-3》獣A、獣B、獣C、三者が横並びで『666』になることが分かった・・・どこを切っても『666』になっている
ーーーーーーーーーーー 下記の(5)が新たな真実であることが分かった 獣三者が横並びの「6」「6」「6」で『666』になる ーーーーーーーーーーー ◆ 黙示録13章から『666』を探る (1)『666』を黙示録13章で直接的に表示しているのが、獣A(獣軍団)である。 そして、この獣Aを《... 続きをみる
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《㉓-1-2》新たな事実 → 極めつけの『666』→「海の獣の17数」+「地の獣の1数」=「18」=「6+6+6」→『666』
ーーーーーーーーーーーーーーー 新たな事実 → 極めつけの『666』 三匹の獣はどこを切っても『666』 ーーーーーーーーーーーーーーー お母様という「一数」と、金孝律特別補佐官を中心とした十人と七人からなる「十七数」は合わせると「十八数」になり、この「十八数」は「六... 続きをみる
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《 ㉓-1 -1》黙示録の「666」・・・お母様「66」歳の時、〔サタン圏を象徴する「600」(御言葉)〕に堕ちたことをあらわしている
今後も考察を重ねるが、この記事が正しいかどうか、皆さんも考察してほしい。次回は黙示録13章の文脈から「666」の考察をする。 ーーーーーーーーーーーー サタンはお母様を狙い落すこと ーーーーーーーーーーーー 下記〔A〕の御言葉からお母様が天宙的な洗礼ヨハネであることが分かる。しかし、この使命を持... 続きをみる
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《⑨-3》「海」とは・・・・「サタンを自然屈服させる所となる中心家庭」・・・金孝律元補佐官はサタンが憑依して全ての摂理的人物たちを食いつぶした・・・成約時代のユダだ
⑨は全面改修!! 但し、「海」の意味は変更なし。 《⑨-1》「海」とは・・・・「サタンを自然屈服させる所となる中心家庭」・・・金孝律元補佐官はサタンが憑依して全ての摂理的人物たちを食いつぶした・・・成約時代のユダだ 黙示録の謎の言葉の多くは黙示録の中に答えが記されているが、「海」は、この意味を黙... 続きをみる
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《①-2》子女様から見た聖和への助走・・・(92日目に事故)〔三年半(3.49年)後に聖和〕(1600日目に聖和)
《①-1》 の記事に、この記事を追加する。 お父様が聖和されるまでの七数(お父様を中心とした顕進様と奥様、国進様と奥様、亨進様と奥様)の経緯について整理した。 (「平和の主人 血統の主人」 《 2-2 》) 聖和への助走(聖和の責任は全祝福家庭にもある) ・・・数理性の足跡から、お母様を中心として... 続きをみる
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《⑨-2》「地」は「家庭連合」であると同時に、「お母様」をも意味していた。・・・天宙的洗礼ヨハネの使命を持ったお母様!!
黙示録の多くの謎の言葉の解読の鍵は黙示録の中に記されている。しかし、『家庭連合とお母様をあらわす「地」』と『中心家庭の真の愛をあらわす「海」』と『顕進様をあらわす「たいまつ」』という三つの言葉だけは解読の鍵が黙示録の中には記されていない。 この三つ言葉の鍵はお父様が黙示録解読の為に、念を押すよ... 続きをみる
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《⑨-1》「地」とは、堕落している「家庭連合」・・・お母様は「血の報復」という黙示録の奥義から逃れることができない
内容を修正しました。 ーーーーー 「地」という言葉が黙示録には90ヶ所記されている ーーーーー 「地」という言葉が黙示録には90ヶ所記されて、1章あたり4ヶ所も記されていることになる。つまり、この「地」の意味が分かれば黙示録の解読に大きな風穴があくことになる。 ーーーーー 「地」とは人類を代表し... 続きをみる
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《⑧-1-6》注目ブログ《cocoaのブログ》に絡んだ超重要なテーマ・・・윤영호 (ユン・ヨンホ)とは何者か?正体を知りたい。
黙示録を馬鹿にしてはいけない。黙示録は天がこの時代に贈られた一番のサプライズなのだ。黙示録の解釈は読んで頂ければ分かるように、無理な摺合せはゼロ、意図的解釈ゼロ、なのに、偶然の一致が一つや二つではない、あらゆる局面で一致していることに驚きを隠せないのである。 私は金孝律元補佐官がリタイヤし... 続きをみる
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《㉒-2-4》「テアテラ」の書簡も亨進様に宛てたもの・・・女預言者(金孝南)と決別したことは正しかった
本日は「ペルガモ」に続いて、「テアテラ」にある教会に宛てた書簡になる。これもお父様から亨進様に宛てたものであると思われる。 それでは、注釈入りを紹介する。 2:18 テアテラ(テアテラの書簡の内容は亨進様のシミュレーションと同じ)にある教会(教会は人を比喩)の御使に、こう書きおくりなさい。 『... 続きをみる
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《㉒-2-3》「ペルガモ」にある教会・・・ 『(亨進様は)五十の峠を越えなければなりません。』(2010年陽暦9月3日)
下記の黙示録 2:12-27 の聖句は「ペルガモ」と「テアテラ」にある教会に宛てた書簡であり、これはお父様から亨進様に宛てたものである。 なお、注釈のない聖句は前回の《こちら》をクリックしてお読み頂きたい。 本日は、「ペルガモ」にある教会に宛てた書簡を注釈入りで紹介する。 2:12 ③ペルガ... 続きをみる
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《㉒-2-2》「ペルガモの教会」とは、亨進様が在籍していた家庭連合であった・・・黙示録は背筋が寒くなる!!
下記の〔A〕は史実の資料として転載した。 後日記事にするが、「ペルガモの教会」と「テアテラの教会」に宛てた書簡の内容が、現在立たされている亨進様のシチュエーションにそのまま写し絵のように重なっているので、《 黙示録 2:12-27 》確認して頂きたい。 また、次の二つからしても、「ペルガモの... 続きをみる
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《⑳-4》これも同時性・・・家庭連合、顕進様、亨進様の三つに分裂・・・黙示録「事はすでに成った」は、お父様の「最後の祈祷」と同じ!!
訂正記事 本日は、「空中」という言葉が記されている黙示録の聖句である「16章17節」の中から、(※1)「事はすでに成った」という聖句を考察する。 下記の黙示録は、既に実現したことと、今後、起こることが記してあるので、それが分かるようにした。 16:17 第七の者(再臨主と共におられる御使 )が、... 続きをみる
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(黙示録6章:顕進様を象徴する黒い馬、亨進様を象徴する青白い馬) 黙示録と現実の一致が一つや二つなら偶然で済まされるが、そうではない。全てのシチュエーションが、登場人物たちの心の様相までもが一致していることに驚きを隠せない。 私は顕進様が摂理的長子という立場で登場した時、幹部たちの悪を懲らしめ... 続きをみる
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黙示録の預言が現実となる・・・聖和後に『家庭連合』『顕進様』『亨進様』の三つに分裂する
下記にある《(※1)「事はすでに成った」》とは、お父様の聖和をあらわしている。これは前回の記事になる。 本日は、(※2)と(※3)を考察する。 〔A〕 16:17 第七の者(再臨主と共におられる御使)が、その鉢(真の愛)を空中《長成期の完成級の位置》に傾けた(自ら聖和の祭壇に備えられることによ... 続きをみる
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若干の訂正を加えたので、再アップした。 《⑳-4》これも同時性・・・家庭連合、顕進様、亨進様の三つに分裂・・・黙示録「事はすでに成った」は、お父様の「最後の祈祷」と同じ!!
本日は、「空中」という言葉が記されている黙示録の聖句である「16章17節」の中から、(※1)「事はすでに成った」という聖句を考察する。 16:17 第七の者(再臨主と共におられる御使)が、その(聖和によって完成した真の愛の入った)鉢を空中《長成期の完成級の位置にいる信徒たち》に傾けた(注いだ)... 続きをみる
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《⑳-3》お母様の解放の前に、先ず、祝福家庭の女性たちの重生による解放が先
「空」が記されている黙示録8:10-11は《⑳-1》《⑳-2》で取り上げたので、これ以外の聖句を二回に分けて取り上げる。 8:13 また、わたしが見ていると、一羽のわし(12:14に出てくるわしの羽を持った女=お母様)が中空(メシヤによって重生する前の蘇生期から長成期完成級の成長期間)を飛び、... 続きをみる
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《⑳-2》「松明(顕進様)」とは、お父様から火をつけられて燃えるもの
ーーーーー 前回の記事が下記である ーーーーー 上の記事・・・黙示録8:10の「たいまつ(松明)」が顕進様を比喩しているという御言葉を紹介したが、以下に、少しコメントを加える。 〔A〕の御言葉を読んで、それでも、顕進様を批判する者は神様とお父様の涙に背を向ける者である。隠れてでも顕進様を保護す... 続きをみる
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《⑳-1》松明=顕進様??・・・「空中」とは・・・メシヤを迎える『長成期の完成級』
ーーーーー ① 黙示録の「空中」「空」「中空」「空気」とは、メシヤを迎える『長成期の完成級』 ーーーーー 黙示録に記されている「空中」「空」「中空」「空気」は、ほぼ同じ意味で用いられていると思われる。 原理講論には、堕落人間は救済摂理によって長成期の完成級まで成長し、ここでメシヤを迎え、メシヤ... 続きをみる
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昨晩、皆既月食・・・赤銅色の月=黙示録「月は全面、血のように」 全国で観測 1時間17分、赤銅色の天体ショー
昨晩、皆既月食 全国で観測 1時間17分、赤銅色の天体ショー 皆既月食(2018年1月31日) 前回、次回の月食 前回日本で見ることのできた皆既月食は2015年4月4日に起こりました。 次回日本で見ることができる皆既月食は2018年7月28日に起こります。 皆既月食のうち、次に日本... 続きをみる
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お母様の更なる逆襲の日がやって来る・・・「祝福家庭の女性たちはわざわいだ」・・・「空中」とは何を意味しているのか?・・・
ーーーーー 「空」「空気」「空中」「中空」とは何か?? ーーーーー 黙示録には「空中」が1ヶ所、「空」が1ヶ所、「空気」が1ヶ所、「中空」が3ヶ所出てくるが、この言葉は何を意味しているのかについては、黙示録からはつかめない。 そこで、これらの意味を御言葉から探ることにした。御言葉には、「空中」と「... 続きをみる
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《 ②-2 》黙示録の中「香」の意味をお父様の御言葉に見つけ出した。
《 ② 》で「香」の言葉の意味を黙示録の中から見つけ出して、「聖徒の祈り」として取り上げた。 そこで、お父様の御言葉の中にこの「香」の言葉を用いて語られている御言葉を探していたが、これを見つけることができたので、ここに紹介しておく。勿論、お父様も香の意味を黙示録に記されている意味と同じ意味で語ら... 続きをみる
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《⑲-3》前回の記事《 ③ 2013年(お父様の時代) 》の変更と追加
この記事は(⑲-2)に変更済み・・・・まもなく削除する 前回の記事の《 ③ 2013年(お父様の時代) 》の内容に、若干の変更追加が発生したので、もう一度、③を記事にする。 ③ 2013年(お父様の時代) 三度目の「出発の為の摂理」は基元節の2013年が始りだ。この2013年はメシヤ宣言があった... 続きをみる
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《⑲-2》お父様は女性の嫉妬心で死の道を歩まれた・・・三度に渡る「出発のための摂理」
お父様の心情の十字架は女性たちによって、幾たびも死の道に追いやられ続けた。本日は前回のつづきになる。 ーーーーー (4)再臨主を迎える基台と「出発のための摂理」 ーーーーー 再臨主を迎える基台を造成する為には、再臨主と一体となる「出発の為の摂理」が必要になる。そのことが原理講論にあるので取り上... 続きをみる
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《⑲-1》「血」とは・・・お父様の心情の十字架の中心は女性たちだった
黙示録の中に「血」という言葉が20ヶ所記されている。 ーーーーー (1)「血」とは何を意味しているのか? ーーーーー ● 旧約時代 → 羊の血 ● 新訳時代 → イエス様の肉身の血(十字架の死) ●成約時代 → 再臨主が流された心情の十字架の血 〔A〕の聖句からも分かるように、「ほふられた血」とは... 続きをみる
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聖職者曰く・・「独り娘」宣言は反キリスト、大婬婦の証明であり、小羊の婚宴に招かれる花嫁の候補者です。
前回、〔D〕のダメ押しです。 お母様とキリスト教会聖職者の質疑応答を想定したので、お読み頂きたい。 聖職者 50年の沈黙を破って、韓鶴子女史は原罪のない独り娘であり、小羊の婚宴の花嫁であると宣言されたのですか? お母様 その通りです。 聖職者 それではお聞きしますが、黙示録には、花嫁になる女... 続きをみる
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大淫婦とは反メシヤのこと・・・《⑯-8》お母様の「独り娘」宣言は黙示録の「大淫婦」となって矛盾なく成就した
前回のつづき 前回の最後の所が重要なので、再度、以下に取り上げる。 〔A〕 お母様のあいさつの重要ポイント 2018.1.5/2018天一国指導者新年特別集会 ■ 小羊の婚宴をする ■ クリスチャン達に・・・真実を明らかにしていかなければいけません。 ■ 私が自ら(原罪のない)「独り... 続きをみる
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《⑯-7》お母様の《三つの言説》こそが、大淫婦の証明となる・・・これは摂理の隠された奥義だ!!
ーーーーー お母様と姦淫を行っている幹部たち(黙17:2) ーーーーー お母様自らを偶像化する《三つの言説》を宣言したことは、お父様が残された八大教本からみて、何ら整合性がなく、完全な誤謬だ。それでも、家庭連合の教学担当者たちは、この言説の過ちを知りながら、お母様の意向を受け入れているのだ。正に... 続きをみる
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太陽は毛織の荒布のように黒くなり、月は全面、血のようになり・・・《⑰-1》「太陽」「月」とは・・・
黙示録の「太陽」「月」「星」は何を意味しているのか? ーーーーー (1)「太陽」と「月」が記されている代表的な聖句が次である。 ーーーーー 6:12 小羊が第六の封印を解いた時、わたしが見ていると、大地震が起って、太陽は毛織の荒布のように黒くなり、月は全面、血のようになり、 6:13 天の星... 続きをみる
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《⑯-6》お母様が大淫婦と呼ばれない為には何をしなければならなかったのか??
ーーーーー 第一夫人と第二夫人の失敗がお母様に加重される ーーーーー (これは私の作り話ではなく、御言葉から取り出したもの) 何が加重されているのか? そのことが語られている御言葉が下の〔A〕になる。 この御言葉から抽出すると次のようになる。 ① 離婚した第一夫人に対して、お母様が経済的な援助を... 続きをみる
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《⑯-5》お母様を「大淫婦」と呼んだ理由 ・・・天宙的洗礼ヨハネがお母様だった
本日は、お母様が大淫婦と記されるようになった原因を整理する。 ーーーーー (1)大淫婦という言葉が記されている聖句 ーーーーー 17:1 それから、七つの鉢を持つ七人の御使のひとりがきて、わたしに語って言った、「さあ、きなさい。多くの水の上にすわっている大淫婦に対するさばきを、見せよう。 (堕落... 続きをみる
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《⑯-4》お母様をマグダラのマリアにしてはならない。・・・お母様に石を投げる資格を持つ者は一人もいない。
お母様を責めることは絶対にいけない。お母様は原理を聞かないでお父様とご成婚された立場であり、人類を代表した立場で、即ち、私の代わりになって、お父様から愛の八段階の試練の道を歩まれた。これに対して、祝福家庭の女性たちは妾の立場に立って御言葉を聞いて常に愛された。 そして、《⑮-2》の御言葉からも... 続きをみる
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《⑯-3》悪魔がお母様に囁いた・・・お母様がどうしてご自身を偶像化するようになったのか??
前回はお母様の偶像化が韓国初代教会の祝福家庭の女性たちにその原因があったと考察した。 本日は、お母様ご自身が自分を偶像化するようになるまでの経緯を検証する。 ーーーーー (1)お母様がご自身の偶像化を支える《誤った三大言説》 ーーーーー (この言説はお父様の御言葉も、摂理観も、原理も、全てを否定す... 続きをみる
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《⑯-2》お母様を偶像化する種はどこで蒔かれたのか?・・・1960年代の韓国初代教会にあった
この御言葉を冒頭に載せておくので、読んで頂きたい。 《 悲惨な内情的な心情の十字架 》 黙示録に記されている「大淫婦」とはお母様のことであると、前回、明らかにした。 (お母様のこの様な笑顔からは、「大淫婦」というような不名誉な言葉は、決して当てはまらないと誰もが思ってきた。) 振り返れば、韓国... 続きをみる
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真実を知る勇気を持ちましょう・・・《 ⑯-1 》「大淫婦」とは・・・韓お母様のことである
本日は「大淫婦」についてになる。次回も続く。 黙示録は啓示の書である ーーーーー (1)「大淫婦」と同じ意味をもつ他の言葉 ーーーーー 「大淫婦」は黙示録に2ヶ所登場するが、「大淫婦」と同じ意味を持っている言葉が次の5つの言葉になる。 (大淫婦とは、韓お母様のことである。この姿こそ、黙示録の... 続きをみる
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共産党曰く・・・「共産国家は偶像化が進んだが、まさか、家庭連合がそれ以上の勢いで韓母の偶像化が進むとは思わなかったな。ましてや、顕進様っていう我が子を殺して、その口で無原罪宣言したんだから。正に、我々の中に寄生して眠っているゾンビだ。サタンもサタン視するな。 打って打って打ち続ける者は滅びると... 続きをみる
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共産党曰く・・・「北朝鮮だったら、即刻、全員、機関銃で公開処刑だな。」《 ⑭-2 》
前回からの続きになる。 共産党曰く・・・「それよりも何よりも、家庭連合の幹部たちって、文さんからもらって着てた服、命よりも大事って言ってたのに、ぜーんぶ脱いじゃって、今度は全く別の服を着ちゃったんだね。共産党村にもそういう人間いるな。共産党村ではこういう人間を何て呼ぶか知っているかい。裏切り者... 続きをみる
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共産党曰く・・・『俺んちの家庭連合の連中だって笑っているぜ。』・・・《 ⑭-1 》「火」「硫黄」「雷」とは・・・・
共産党曰く・・・「おい、お前さん、自分が主張するの為に、都合のいい御言葉だけチョイスしてはダメぜよ。前も言った、原理講論の総序を出してみな。」 原理講論 総序 新しい真理の必要性について 「かつてイエス御自身が直接話されたように、例えをもってではなく、だれしもが共通に理解できるように、「あ... 続きをみる
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國進様の「銃」とは・・・《 ⑪-5 》第一義的には「サタンの罪状を暴露する言葉」を意味している。・・・第二義的となるのか、国進様が起業した銃工場
国進様の「銃」は、現在、二つの姿をもってあらわれている 〔(※3)「だから國進が銃を作ったのです。」とは、如何なることか?知ってみると・・意味深だ!〕 ーーーーー (1)第一義的には、国進様の「言葉の戦い」になる 第二義的には、国進様が起業した銃工場になるのか??? ーーーーー 本日は... 続きをみる
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《 ⑬ 》「鉄の杖」とは、「御言葉」をあらわす・・・人類を鉄の杖で審判してはなりません
ーーーーーーーーーーーーーーーーー (1)「鉄の杖」とは・・・御言葉を意味している 《 ⑪ 》で記事にした神側の「つるぎ」と同じ意味をもつ ーーーーーーーーーーーーーーーーー 下記の〔C〕から分かるように、「鉄の杖」は神様の《 「御言葉」 》を意味している。 (ここに八大教本は勿論、沢... 続きをみる
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【あけましておめでとうございます 皆様にとって 佳き年となられますよう お祈り申し上げます そして 今年もよろしくお願いいたします 】 さて、今年最初の記事になります。 ーーーーー (1)「千年紀」はお父様が誕生されてご成婚と共に始まり、聖和によって決定された ーーーーー それが次の御言葉にな... 続きをみる
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《 ⑫-2 》「千年」・・・聖なる者が迫害を受ける時代は歴史上初めて
以下は、黙示録と御言葉に登場してくる「千年」についての二回目となる。 ーーーーー 本日は、御言葉から「千年」を検索してみた ーーーーー 前回も御言葉を掲載しているので、本日は、御言葉のポイントを圧縮して整理したので、その内容を確認してほしい。 なお、私のコメントは青色の文字になる。 ーーー... 続きをみる
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《 ⑫-1 》「千年」とは、「成約時代」をあらわす・・・全人類はこの千年に七年路程を見出して捧げる生涯となる
ーーーーー 黙示録の「千年」とは・・・ ーーーーー (成約時代の「千年紀」の出発はここから始まった) まず初めに、黙示録に「千年」が記されている聖句を〔A〕に全て取り上げる。「千年」という言葉は20:2-7の中にだけ、まとまって6ヶ所記されている。 この聖句の意味を知る者は幸いだ。この「千年」... 続きをみる
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《 ⑪-4 》「だから國進が銃を作ったのです。」・・・これを論ずるなら、どうしても知っておかなければならないことがある
前回のつづき・・・ ーーーーー (1)《 (※3)「だから國進が銃を作ったのです。」 》 これを論ずる前に、どうしても、以下を整理しておかなければならない ーーーーー (彼が生きている間に罪状を明らかにして、悔い改めにに至ることが必要だ) 中心家庭は一人の男によってズタズタに切り裂かれたの... 続きをみる
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《 ⑪-3 》お父様が、国進様に「銃」を作らせた・・・つるぎ = こん棒 銃剣 銃刀 銃弾 銃 機関銃 原子爆弾
(「刀」は神様の「原理」をあらわす) 《 ⑪-1 》では、「つるぎ」とは・・・神とサタンの戦いに用いる「言葉」をあらわし、「神の御言葉」と「サタンの言葉」を意味しているとした。 《 ⑪-2 》では、再臨主が「刀」という言葉でで語られた御言葉を19ヶ所取り上げた。「刀」を文字通り理解した方がいい... 続きをみる
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《 ⑪-2 》再臨主は「つるぎ」ではなく、同じ意味の「刀」という言葉を用いていた・・・「刀」の言葉も比喩と象徴の御言葉だったって、信じられますか??
皆さん、正月、少しはゆっくり過ごされていることと思います。そうもいかないのかな・・!(^^)! 新年早々、二日目ですので、少し驚く御言葉を紹介する。 =========== ーーーーー (1)「黙示録」と「御言葉」が同期している証拠・・・ (お二人は御言葉の表現が完全に同期している) 19の御... 続きをみる
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《 ⑪-1 》「つるぎ」とは・・・神とサタンの戦いに用いる「言葉」をあらわし、「神の御言葉」と「サタンの言葉」を意味している・・・獣(金孝律元特別補佐官)が持つ第三の「つるぎ」は人を虜にする
「つるぎ」と言っても単純なものではない。復帰摂理の六千年の重圧が注がれている。 ーーーーー 神様からみた「つるぎ」とは、何を意味するのか? ーーーーー 黙示録には「つるぎ」という言葉は10ヶ所記されている。(下の〔B〕を参照)「つるぎ」は戦いに用いられる武器になるから、その様な象徴として用いてい... 続きをみる
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《 番外編-4 》御言葉が意味不明になった理由・・・イエス様と同じ様に、「死=聖和」が近づけば近づくほど、御言葉の「比喩と象徴」の度合いが強くなった。
前日の続き ーーーーー 下記の〔A〕の御言葉も「比喩と象徴」で語られた御言葉になる ーーーーー 〔A〕の御言葉にある「ノア」とは、ノアのことではなく、再臨のメシヤであられるお父様ご自身のことになる。よくよく最後までお読みになれば、それが分かるはずだ。 〔A〕 天聖経 罪と蕩減復帰 第四章 六 1... 続きをみる
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《 番外編-3 》原理講論にはない「事実蕩減」とは何か?・・・入れ替わる洗礼ヨハネの失敗を全て許し愛するために、サタンに身を捧げられたお父様だった!
天聖経 罪と蕩減復帰 第四章 五 1. (※1) (再臨主の時代は)蕩減復帰は条件復帰ではありません。事実蕩減だということを知らなければなりません。このようなものは(イエス様までを記した)原理にはありません。 (統一原理はイエス様までのことが書かれている。) (再臨主の時代は)条件蕩減でありながら... 続きをみる
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《番外編-2》 「黙示録」と「平和の主人血統の主人」は、全てが、比喩と象徴・比喩と象徴・比喩と象徴・比喩と象徴・・・ばかり!!
ーーーーー 「黙示録」と「平和の主人血統の主人」は、全てが、比喩と象徴・比喩と象徴・比喩と象徴・・・ばかり!! ーーーーー (イエス様の再臨がお父様・・・聖書と御言葉が完全に同期している) ーーーーーー 比喩と象徴で語られている御言葉を紹介する・・・探すとたくさんある 赤文字が全て譬喩になってい... 続きをみる
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《番外編-1》 「比喩と象徴」を明らかにするのはメシヤの責任・・・比喩と象徴には重大な秘密が隠されている
ーーーーー 「平和メッセージ 16」で語られた重大なメッセージのポイント ーーーーー ① 「比喩と象徴」の御言葉は重大な内容がひそんでいる ② 「比喩と象徴」を明らかにするのは再臨のメシヤ (私たちがお父様から遠くなればなるほど、お父様は比喩と象徴で語られた・・・私には晩年のお父様は泣き顔だった... 続きをみる
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《 ⑩-2 》「星」(黙 1:20)とは・・・黙示録の「御使」とは、聖賢者たちも含めて、私たちの先祖のことである
ーーーーーーーーーーーーーー 「星」とは「御使」のことであり、私たちの「先祖」のこと ーーーーーーーーーーーーーー 黙示録に登場している「御使」は、天使のことだけを言っているのではないことの根拠となる御言葉〔A〕〔B〕を紹介する。 この御言葉からしても分かるように、黙示録に沢山記されている「御... 続きをみる
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《 ⑨-2-4 》「海」・・・「平和の主人 血統の主人」から検証・・・「海」=「お父様とサタンが交叉する中心家庭」・・・真の愛ゆえに語ることができなかったお父様
本日で「海」は最後になる。 ーーーーーー 本日は、「海」という言葉を「平和の主人 血統の主人」から検証する 「平和の主人 血統の主人」は成約時代の黙示録とも言われる ーーーーーー (全てを飲み込む海、お父様とサタンが交叉する海) ーーーーー 以下、注釈入りで読みづらいが、四つ紹介する ーーーー... 続きをみる
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《 ⑨-2-3 》「海」・・・・「海には・・・数多くの新しい天地家庭があります。」・・・「御言葉」と「黙示録」が完全に同期している
ーーーーー 「御言葉」の中には「黙示録」に狂いなく一致するものがある ーーーーー 「馬鹿なことを言うな!」という声が聞こえてきそうですが、本当です。 (「黙示録」と「天聖経」と「平和の主人 血統の主人」とは一致しているところが多くある。) ーーーーー ⑨ は「地」と「海」の意味を検証している ... 続きをみる
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《 ⑨-2-1 》「海」とは、「お父様の真の愛とサタンの堕落の愛が交叉する中心家庭」・・・海は陸の汚れも全てを受け入れ、陸に全ての恵みを返すもの・・・文先生は本当にメシヤだった
黙示録の解読は、まだ、助走したばかりだ。しかし、真実を知れば知るほど、固唾を飲む思いになるのは私だけではないと思う。 ーーーーー ある理由があって、「海」は「地」とセットで記されている所と、単独で記されている所の二つ分かれている ーーーーー 「海」という言葉が黙示録には27ヶ所記され... 続きをみる
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《 ⑱ 》女預言者・・・〔お父様に毒杯を飲ませた「女」=自称:大母様こと金孝南女史〕は、黙示録に「獣」としてではなく、「女預言者」、「偽預言者」として登場している
ーーーーー 大母様こと金孝南女史は、女預言者、偽預言者として登場している ーーーーー 金孝南女史は訓母という名をお父様から名乗るように注意を受けながらも、大母様と言い続けた。あくまでも、清平の役事の主体は興南様である「愛勝日の精神」であるとお父様は語られていた。 他にも、この女は、金孝律元特別... 続きをみる
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《 ⑧-3 》「第三の獣」・・・「第一の獣(金孝律元特別補佐官)」の姿こそ、私自身でもある・・・それが「第三の獣」だ!
本日は、「第三の獣」である「獣の像」が記されている聖句を全て抜き出して紹介する。 この「第三の獣」である「獣の像」とは、堕落人間の心の中に巣くっているサタンそのものであり、サタンの血統からくる唯物信仰、偶像信仰であり、サタンの申し子となってしまった「第一の獣(金〇律元特別補佐官)」の完全なダミ... 続きをみる
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《 ⑧-2 》「第二の獣」・・・再び戻ってくる金〇律元特別補佐官の第一のブレーンだった、〇〇天総会長・・・「第二の獣」には小羊のような角がふたつある。
黙示録に馴染みが薄い方には、読みづらいブログと思いますが、このブログをお読み頂いている方には、心から感謝しています。 ーーーーー 本日は「第二の獣」を扱う ーーーーー 13:11 わたしはまた、ほかの獣(第二の獣)が地から上って来るのを見た。それには小羊のような角が二つあって、龍のように物を言った... 続きをみる
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《 ⑧-1-5 》「第一の獣」・・・妾の摂理を恥じた日本・・・ 「天地開闢」の好機を失った
本日は、前回の「獣A」である「赤い獣」に記されている「奥義」に必要な御言葉を紹介する。 ーーーーー 訪韓修の御言葉はお父様が韓国では語らなかった ーーーーー 訪韓修の御言葉は日本の姉妹たちに初めて語られたもの。まさに、摂理の「奥義」であり、天地開闢とならなければならなかった。それが、一番下に載... 続きをみる
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《 ⑧-1-4 》 「獣A」・・・「赤い獣」に乗った女とは・・・「おまえ(再臨主)は死んでいなくなれ」」と言った獣に乗ったお母様であった
《 「おまえ(お父様)は死んでいなくなれ」(『平和の主人 血統の主人』)」 (3-5) 》と言った人間とは、当時の局面からみてこの獣Aと獣Bであり、更には女預言者の金孝南女史(黙2:20)である。 ーーーーーーーーー 17:2 の「赤い獣」 ーーーーーーーーー この「赤い獣」とは「獣A」のことで... 続きをみる
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《 ⑧-1-3 》「獣A」「獣B」は天の奥義に沿って行動する・・・子女様を死に追いやった彼も、お母様も、子女様も、私たちも、黙示録の奥義から逃れられない
ーーーーー 「赤い獣」は「獣A」 ーーーーー 「赤い獣」は13:1の「獣A」と同じであり、下記の聖句 17:3 からすれば、金孝律元特別補佐官を中心とした獣軍団ということになる。 --------- 『獣』についての詳細は下記を参照。 --------- ・数理性から《㉓-1-1、... 続きをみる
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《 ⑧-1-2 》 「獣A」・・・サタンが私の家庭に侵入することさえ許可しなければならなかった・・・サタンが送り込んだ人物は40年以上に渡って中心家庭を蹂躙した
文鮮明師御言選集Vol. 312 P179~181, 1999. 10. 15. (ウルグアイ) サタンが私の家庭に侵入することさえ許可しなければならなかった。そうだよ。ありとあらゆることが起きたよ。 孝律を見るたび、孝律(ピーター金)の顔を殴りたくなる。あいつめ。「あいつを殺してやる」と息子皆が... 続きをみる
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《 ⑧-1‐1 》「獣A」は経済権が与えられたお母様を取り込むことに成功した
2018/3/13 記事補修、追加 ーーーーー 本題に入る前に・・・ ーーーーー 《 「平和の主人 血統の主人」(3-6) 》に記された「二つの力」とは、お父様を聖和させる役割を果たした二人になる。その人物こそ、金孝律氏であり、金孝南女史になる。 黙示録の獣が金孝律氏であり、女預言者が金孝南女史で... 続きをみる
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《 ⑦-2 》「死」とは、「第二の死」である・・・高級ブランドで身を固めた幹部たちとは縁がない「第二の死」
◆「第一の死」= サタン主管圏に陥っている状態。即ち、「霊的死」のこと。これを赤色 ◆「第二の死」= サタン主管圏から神様主権圏に復帰される時の起こる「死」。これを黙示録では「第一の復活」と言っている。即ち、完全自己否定など。「霊的に生きる」こと。これを青色 ◆「肉体の死」=これを紫色 =====... 続きをみる
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《 ⑦-1 》 「死」とは、再び生きる為の「第二の死」であり、「第一の復活」のことである・・・黙示録は原理基準の逆説で記されている
ーーーーー 次回の記事で取り上げる聖句 ーーーーー 2:10 あなたの受けようとする苦しみを恐れてはならない。見よ、悪魔が、あなたがたのうちのある者をためすために、獄に入れようとしている。あなたがたは十日の間、苦難にあうであろう。死に至るまで忠実であれ。そうすれば、いのちの冠を与えよう。 2:11... 続きをみる
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黙示録を解くキーワード ⑥ 黙示録の中に「十の角」とは、「十人の王」であり、「まだ国を受けていない王」と記されている聖句 17:12 あなたの見た十の角は、十人の王のことであって、彼らはまだ国を受けてはいないが獣と共に、一時だけ王としての権威を受ける。 この聖句は読めば何を意味している... 続きをみる
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《 ⑥-1 》金〇律 元特別補佐官を支えた原理数=「七数」「十数」・・・彼が最高の実権を行使できる基台となった
本日の記事は、明日の為のものです。 サタンも原理数をもって最後の戦いに挑んでいた。 サタン側の「七数」「十数」が記されている聖句 そして、ここに登場する「獣」とは誰のことか??「平和の主人 血統の主人」とも重なるが、結論としては、再臨主を聖和させてしまった中心的人物となる金〇律元特別補佐官である... 続きをみる
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《 ⑤ 》「麻布の衣」とは、「聖徒たちの正しい行い」である・・・聖徒は外的に着飾ろうとしない者であることを象徴的に表現
19:8 彼女は、光り輝く、汚れのない麻布の衣を着ることを許された。この麻布の衣は、聖徒たちの正しい行いである」。 黙示録には少なくとも三、四人の女性が登場するが、「聖徒たちの正しい行い」の衣を着ることが許されたという、この聖句の「彼女」とは、一体、誰であるのか。これは解読も含めて後日とする。 ... 続きをみる
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《 ④ 》 「明けの明星」とは、「イエス様」である・・・黙示録の言葉の意味が黙示録の中に記されていることが多い
黙示録を解くキーワード ④ 「明けの明星」が、「イエス様」であると記されている聖句 22:16 わたしイエスは、使をつかわして、諸教会のために、これらのことをあなたがたにあかしした。わたしは、ダビデの若枝また子孫であり、輝く明けの明星である」。 黙示録に登場する理解困難な「言葉」の意味を知ろ... 続きをみる
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《 ③ 》「聖所」とは、「神様と小羊」である・・・黙示録の言葉は、ほぼ全てが外的ではなく内的な言葉で記されている
黙示録を解くキーワード ③ 黙示録の中に「聖所」とは、「神様と小羊」であると記されている聖句 21:22 わたしは、この都の中には聖所を見なかった。全能者にして主なる神と小羊とが、その聖所なのである。 21:23 都は、日や月がそれを照す必要がない。神の栄光が都を明るくし、小羊が都のあかりだか... 続きをみる
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《 ②-1 》「香」とは、「聖徒の祈り」である・・・家庭連合の審判は聖徒たちの真の愛による祈りが必要である
ーーーーー (1)黙示録の「香」とは何を意味しているのか? ーーーーー 次の聖句、黙示録 5:8 から分かるように、「香」とは「聖徒の祈り」をあらわしている。この祈りとは自分勝手な祈りではなく、メシヤと完全に一体となった聖徒の祈りのことを言っている。 (原理も、御言葉も、黙示録も、求めている... 続きをみる
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《①-1》 「燭台」=「教会」=「子女様」、「金」とは「真の愛」である
ーーーーーーーーーーーーーー 黙示録の「燭台」とは何を意味しているのか? 「燭台」とは「教会」であり、「子女様」である ーーーーーーーーーーーーーー (「燭台」とは「教会」をあらわす) 〔A〕 黙示録 1:20 『あなたがわたしの右手に見た七つの星と、(※1)七つの金の燭台との奥義は... 続きをみる
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14:12ここに、神の戒めを守り、イエス(再臨主)を信じる信仰を持ちつづける聖徒の忍耐がある」。 14:13またわたしは、天からの声がこう言うのを聞いた、「書きしるせ、『今から後、主にあって死ぬ(肉欲を捨てることができる)死人(サタン主管下にある者)はさいわいである』」。御霊も言う、「しかり、彼ら... 続きをみる
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「平和の主人、血統の主人」=二つの大きな力 黙示録=「角が二つ」
「平和の主人、血統の主人」 「二つの大きな力」とは、お母様を完全にコントロール下においた、金孝律補佐官、金孝南女史のことです。 これは黙示録13章11節の地から上がってくる獣の「角が二つ」のこと。 (3)天地人の道理を知るべし 【「私もあのように回ってやる」と思ったのですが、そのように回ることがで... 続きをみる
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長子権が復帰された成約時代は、サタンが占有できるのは三分の一になりました。 ● 真の御父母様の生涯路程 11 第二節 五 七月二十六日、ワシントンD・Cで「世界平和青年連合」を創設する時、そこでアメリカの外相をしたヘイグなどの世界の有名人、綺羅星のような人たちと会いました。 その時、共産党の学校の... 続きをみる