◎ 顕進様 ⇒ ペテロのような立場に立たれた (顕進様と亨進様はどうして難しい立場に立たれたのか??)
ーーーーーーーーーーー 《 お母様を堕落させた 》非情な摂理 ーーーーーーーーーーー 1960年以降、お父様の苦しみの始まりは、娘のような新婦をサタンに差し出された《 アブラハムの典型路程 》ことであり、非情な蕩減をお母様に与え続けた《 妾摂理 》であったことが御言葉から分かります。 お父様が... 続きをみる
1. お父様が地上で成される最終目的は『アダムを再創造』することだった。
2. 『アダムの再創造』に必要な条件はお母様がお父様を主管する『主管性転倒式』という摂理だった。
3. 『主管性転倒式』とはお母様がお父様を主管することによって成された『聖和』である。
4. 『聖和』によって『アダムの再創造』が完成した。
5. お母様が絶対信仰の基準が立てることができないことを予め知っておられたお父様は、
神様王権即位式の前日に「死の前倒し」という条件をもって即位式を挙行された。
6. その為、神様王権即位式以降から12年の延長期間のお母様はサタン側の堕落したエバの立場に立つことになった。
7. 12年の延長期間において、お母様は信仰基準を立てることができないことから、お父様は真の相対(新婦)を失うことになり、自ら聖和された。
8. イエス様の死が摂理の大転換となったと同じように、この『聖和』が摂理の大転換点のとなっている。
9. お父様の七年の大患難時代(2013-2019)が今年で終わります。そして、コロナ災禍で始まり、ウクライナ問題の真っただ中にある2019-2025年までが世界的蕩減時代になっています。さらに、2025-2031年までが世界的贖罪時代となります。そして、これ以降、お父様がこの地上に臨まれる時代圏が到来しようとしています。
さらに、お母様が80歳以降に入るとお母様の終焉が迫っています。
顕進様・亨進様(国進様)のブログ記事
顕進様・亨進様(国進様)(ムラゴンブログ全体)◎ 顕進様 ⇒ ペテロのような立場に立たれた (顕進様と亨進様はどうして難しい立場に立たれたのか??)
ーーーーーーーーーーー 《 お母様を堕落させた 》非情な摂理 ーーーーーーーーーーー 1960年以降、お父様の苦しみの始まりは、娘のような新婦をサタンに差し出された《 アブラハムの典型路程 》ことであり、非情な蕩減をお母様に与え続けた《 妾摂理 》であったことが御言葉から分かります。 お父様が... 続きをみる
◎ 亨進様と国進様は顕進様を怨讐とするのですか?? 追放したままにするのですか??
ーーーーーーーーーーー コメント頂きました・・・ 重要な内容なので公開記事にしました ーーーーーーーーーーー (コメント) 「こじか 」さんから(2020.10.20.8:00) 二本のオリーブの木は、 神様の救援摂理上、 初めて勝利され、一体化され、 真のお父様が認められた 真のカイン•... 続きをみる
▼6 顕進様と亨進様を知っていた黙示録11章 ⇒ 徳野会長、貴殿が関わったのです。
徳野会長、心の目を開いてお読みください。 貴殿はお父様が聖和された直後に、お母様から会長職を任命されたのです。それが何を意味していたのか、下記の〔A〕〔B〕をお読みください。これを読む理性と心情がなければ、貴殿はサタンに幽閉されざるを得ない最悪な問題を抱えることになりかねません。 (貴殿が幸か... 続きをみる
▼5 顕進様と亨進様(国進様)、徳野会長(日本エバ国代表)は摂理的な大転換期に翻弄された
《 「希望溢れる人事異動!!」 》だって・・・? まさに無知であり、奇知外だ。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 顕進様、国進様、亨進様、そして、日本エバ国代表の徳野会長 → 大転換期に宿命的な特命を担っていた ーーーーーーーーーーーーーーーー 何故、徳野会長はお父様が聖和された後に、13... 続きをみる
顕進様と亨進様が見えてくる・・原理どおりに聖和された文先生・・・・1972年に「1992年に聖和する」ことを語られていた!!
文先生は、40年前の1972年に、2012年の聖和を暗示することと、顕進様と亨進様が見えてくる御言葉を語られていました。それが、下記の御言葉です。 先ずは、注釈なし・原文をお読みください。そのうえで、次に注釈入りをお読み頂ければ、その暗示が理解できると思います。 文鮮明先生御言選集 55 (書... 続きをみる
③我慢の限界点に達している・・・七男派が三男派を非難し、三男派が七男派を批判する・・・これでは、最も愚かなリーダーの采配になる!!
下記の御言葉は、家庭連合は砂をかけたいと思うほどの、忘れてはならない、いわゆる、草束事件の翌日に語られたものです。 ーーーーーー この御言葉は非常に重要な御言葉であります。 ------ 何故なら、これはお父様の権限で顕進様を保護されていることが分かる御言葉であるからです。にもかかわらず... 続きをみる
⑤顕進様、亨進様、国進様・・・中心家庭に起こっていた事実を明らかにする使命がある!!・・・天聖経が理解できるようになる
これまでの記事 ① 家庭連合の脳みそが豆腐の「おから」か??・・・逃げられない、家庭連合の過ち!! ➁ これ以上の悪人はいない・・見て見ないふりをしたお母様と幹部たち ③ 摂理的同時性により・・・お母様と幹部たちは意図的にお父様の真意を無視した・・・お父様は彼らが意図的に無視できるよう... 続きをみる
二本のオリーブの木・・・・ヨシュアとカレブ・・・顕進様と亨進様・・・亨進様と国進様
下記の〔A〕〔B〕は顕進様と亨進様をあらわす「二本のオリーブの木」についての御言葉と黙示録になります。 〔A〕 「強く雄々しくあって、失った福地を回復しよう」 1975/6/23 韓国前本部教会 『文鮮明先生み言選集第二巻』 (以下のヨシュアとカレブとは顕進様と亨進様のこと。) 「ヨハネの黙示録第... 続きをみる
「強く雄々しくあって、失った福地を回復しよう」 1975/6/23 韓国前本部教会 『文鮮明先生み言選集第二巻』 ヨハネの黙示録第十一章では、二本のオリーブの木に対する預言をしています。これは何を意味しているのでしょうか。世界的なカナン復帰の路程を出発するのに先立ち、ヨシュアとカレブのような... 続きをみる
《㉓-4-2》お母様は亨進様と一つになって三人の男を欺いた・・・お父様の聖和によって亨進様をサタンの懐から奪い返した
この記事を進める前に、一つの御言葉を取り上げる。 お母様(本妻・レア)は世界の女性たちの代表であるという確認の御言葉である。 (本日は取り上げないが、この御言葉〔A〕を注意深く読むと、「(もう一人の)全人類を代表した女性(妾・ラケル)がお母様に連結させる」とある。) 〔A〕 真の御父母様の生涯路... 続きをみる
《①-2》子女様から見た聖和への助走・・・(92日目に事故)〔三年半(3.49年)後に聖和〕(1600日目に聖和)
《①-1》 の記事に、この記事を追加する。 お父様が聖和されるまでの七数(お父様を中心とした顕進様と奥様、国進様と奥様、亨進様と奥様)の経緯について整理した。 (「平和の主人 血統の主人」 《 2-2 》) 聖和への助走(聖和の責任は全祝福家庭にもある) ・・・数理性の足跡から、お母様を中心として... 続きをみる
《㉒-2-4》「テアテラ」の書簡も亨進様に宛てたもの・・・女預言者(金孝南)と決別したことは正しかった
本日は「ペルガモ」に続いて、「テアテラ」にある教会に宛てた書簡になる。これもお父様から亨進様に宛てたものであると思われる。 それでは、注釈入りを紹介する。 2:18 テアテラ(テアテラの書簡の内容は亨進様のシミュレーションと同じ)にある教会(教会は人を比喩)の御使に、こう書きおくりなさい。 『... 続きをみる
《㉒-2-3》「ペルガモ」にある教会・・・ 『(亨進様は)五十の峠を越えなければなりません。』(2010年陽暦9月3日)
下記の黙示録 2:12-27 の聖句は「ペルガモ」と「テアテラ」にある教会に宛てた書簡であり、これはお父様から亨進様に宛てたものである。 なお、注釈のない聖句は前回の《こちら》をクリックしてお読み頂きたい。 本日は、「ペルガモ」にある教会に宛てた書簡を注釈入りで紹介する。 2:12 ③ペルガ... 続きをみる
《㉒-2-2》「ペルガモの教会」とは、亨進様が在籍していた家庭連合であった・・・黙示録は背筋が寒くなる!!
下記の〔A〕は史実の資料として転載した。 後日記事にするが、「ペルガモの教会」と「テアテラの教会」に宛てた書簡の内容が、現在立たされている亨進様のシチュエーションにそのまま写し絵のように重なっているので、《 黙示録 2:12-27 》確認して頂きたい。 また、次の二つからしても、「ペルガモの... 続きをみる
《㉒-2-1》亨進様に対する預言・・・「ペルガモ」と「テアテラ」にある教会(黙示録 2:12-28)は亨進様に対する書簡である!
黙示録の「教会」は「人」をあらわしている。その人とは、摂理的子女様の「顕進様、国進様、亨進様」の三人になる。 前回は、《 「エペソ」「スミルナ」にある教会 》が顕進様に宛てた書簡であるとして注釈入りで紹介した。 本日は、「ペルガモ」「テアテラ」にある教会に対する書簡が「亨進様」に送った... 続きをみる
《⑳-4》これも同時性・・・家庭連合、顕進様、亨進様の三つに分裂・・・黙示録「事はすでに成った」は、お父様の「最後の祈祷」と同じ!!
訂正記事 本日は、「空中」という言葉が記されている黙示録の聖句である「16章17節」の中から、(※1)「事はすでに成った」という聖句を考察する。 下記の黙示録は、既に実現したことと、今後、起こることが記してあるので、それが分かるようにした。 16:17 第七の者(再臨主と共におられる御使 )が、... 続きをみる
《㉑》「底知れぬ所」が開かれるとは・・・悪霊人たちの解放摂理・・・総蕩減が容赦なく中心家庭〔お父様、お母様、子女様(顕進様、国進様、亨進様)〕に襲いかかる
黙示録は人間の責任分担を誰も全うすることができず、それを総蕩減する為に、サタンを中心とする悪霊人たちが容赦なく中心家庭〔黙示録の「海」=お父様、お母様、子女様(顕進様、国進様、亨進様、二世たち)〕に総動員され、血に飢えた獣となって襲いかかる様相が記されているのが黙示録である。 そしてそれは、全... 続きをみる
(黙示録6章:顕進様を象徴する黒い馬、亨進様を象徴する青白い馬) 黙示録と現実の一致が一つや二つなら偶然で済まされるが、そうではない。全てのシチュエーションが、登場人物たちの心の様相までもが一致していることに驚きを隠せない。 私は顕進様が摂理的長子という立場で登場した時、幹部たちの悪を懲らしめ... 続きをみる
家庭平和協会(顕進様)がサンクリチアリ教会を批判することは天意にあらず!!・・・顕進様を天意に沿って証ししてくれるのが側近、指示される方たちである
聡明で決断力と行動力にあられる顕進様は、ご自身の置かれている摂理的位置を理解していると信じている。顕進様がお父様から《四本の矢》を放たれながらもお父様を捨てなかったのは自分の為ではなく、未来の摂理の為だったのだから、今、それを証明しなければならない。 ただ心配なのは、顕進様がお母様の独生... 続きをみる
顕進様を指示される方は最近の記事を読まれてショックを覚えられ、反発された方も多いと思う。 ①お母様、②子女様、③洗礼ヨハネ的使命を持った幹部たち、④私たち祝福家庭、この4つの観点から御言葉(八大教本、御父母様の生涯路程 全巻、入手した訓読会の御言葉等)を取り上げて様々な問題を明らかにしてきた。... 続きをみる
顕進様は国庫金(家庭連合から受けた財産・UCI)を納めなければならず、税金を納めなければならず・・・「平和の主人 血統の主人」」
三男の顕進様を指示されている方は、〔B〕〔C〕を勇気をもって最後までお読みください。 〔A〕 (『祝福』1995年の夏季号、69ページ) 『サタンは、真の愛と連結された基盤を侵犯できません。真の愛と真のご父母様を中心とした、完全な勝利の基盤をつくらなければなりません。 二世の中で、いくら有名で立... 続きをみる
顕進様?国進様?亨進様?・・・「有名で立派な二世で・・・堕落し得る二世」とは誰のことか??
顕進様、国進様、亨進様のテーマを考察する為に、前々回に取り上げた御言葉になる。 この御言葉は重要な内容が含まれている。 〔A〕 『祝福』1995年の夏季号、69ページ) 『サタンは、真の愛と連結された基盤を侵犯できません。真の愛と真のご父母様を中心とした、完全な勝利の基盤をつくらなければなりませ... 続きをみる
次回の記事に参考となる御言葉を取り上げておく。 子女様たちは真のお父様と真のお母様の間で、途轍もない試練に襲われていることを思わせる御言葉。 文鮮明師御言選集Vol. 312 P179~181, 1999. 10. 15. (ウルグアイ) 『サタンが私の家庭に侵入するこ... 続きをみる
次回の記事で取り上げる御言葉を載せておく。 この御言葉に該当するのは子女様だけであることを、よくよく、読みとって頂きたい。これに該当する子女様とは一体誰のことか? 本来、蕩減のない子女様だから、この様な立場に追いやった責任は私たちにある。 〔A〕 (『祝福』1995年の夏季号、69ページ) 『サタ... 続きをみる
黙示録の預言が現実となる・・・聖和後に『家庭連合』『顕進様』『亨進様』の三つに分裂する
下記にある《(※1)「事はすでに成った」》とは、お父様の聖和をあらわしている。これは前回の記事になる。 本日は、(※2)と(※3)を考察する。 〔A〕 16:17 第七の者(再臨主と共におられる御使)が、その鉢(真の愛)を空中《長成期の完成級の位置》に傾けた(自ら聖和の祭壇に備えられることによ... 続きをみる
このブログは昨年の7月の記事をそのまま載せた。 顕進様がUCI裁判に勝つ為に残された道に対して、現在の原告である家庭連合に対して、顕進様だけで立ち向かうことではお父様の御言葉による保護圏が見当たりません。しかし、亨進様と一つになることによってだけ、その保護圏が見えてきます。 もし、顕進様... 続きをみる
長子となるのは亨進様なのか?・・・長子圏は先生の家庭で立てなくてはならない
(まだまだ、変化すると思われる亨進様) 《三人の子女様が同時性的》← この前々回のブログ記事を、是非、お読み頂きたい。この記事の御言葉からすると、亨進様の代わりに、亨進様を生かすためにお父様が聖和されたのではないだろうか?私にはその様に思える。 下記の御言葉も、それを匂わす御言... 続きをみる
若干の訂正を加えたので、再アップした。 《⑳-4》これも同時性・・・家庭連合、顕進様、亨進様の三つに分裂・・・黙示録「事はすでに成った」は、お父様の「最後の祈祷」と同じ!!
本日は、「空中」という言葉が記されている黙示録の聖句である「16章17節」の中から、(※1)「事はすでに成った」という聖句を考察する。 16:17 第七の者(再臨主と共におられる御使)が、その(聖和によって完成した真の愛の入った)鉢を空中《長成期の完成級の位置にいる信徒たち》に傾けた(注いだ)... 続きをみる
【御言葉】 ➡ 〔顕進様・国進様・亨進様〕は〔聖進様、孝進様、興進様〕と同時性・・・顕進様は復帰された弟となるエソウ、国進様・亨進様は復帰された兄となるヤコブ
この二つの御言葉は次回のブログ記事に引用されるものです。 〔A〕 真の御父母様の生涯路程 7 第三節 七 統一式挙行 (1983年12月31日に語られた。 6:40 ニューヨーク、聖フランシス病院二階、医師会議室) 『一九八三年十二月三十一日午前六時四十分、興進様が入院していらっしゃるニューヨー... 続きをみる
(お父様を中心とするのか?銃を掲げることと御言葉の整合性はどうなるのか?・・問われている。) 下記の御言葉は、次回の記事の引用に用いる。 一人息子になってしまった亨進様がサタンに奪われてしまった為に、お父様はご自身の死に替えてでも亨氏様を生かされる。 天聖経 「真の神様」 第四章 二 この世でも、... 続きをみる
《⑳-2》「松明(顕進様)」とは、お父様から火をつけられて燃えるもの
ーーーーー 前回の記事が下記である ーーーーー 上の記事・・・黙示録8:10の「たいまつ(松明)」が顕進様を比喩しているという御言葉を紹介したが、以下に、少しコメントを加える。 〔A〕の御言葉を読んで、それでも、顕進様を批判する者は神様とお父様の涙に背を向ける者である。隠れてでも顕進様を保護す... 続きをみる
《⑳-1》松明=顕進様??・・・「空中」とは・・・メシヤを迎える『長成期の完成級』
ーーーーー ① 黙示録の「空中」「空」「中空」「空気」とは、メシヤを迎える『長成期の完成級』 ーーーーー 黙示録に記されている「空中」「空」「中空」「空気」は、ほぼ同じ意味で用いられていると思われる。 原理講論には、堕落人間は救済摂理によって長成期の完成級まで成長し、ここでメシヤを迎え、メシヤ... 続きをみる
「強く雄々しくあって、失った福地を回復しよう」 1975/6/23 韓国前本部教会 『文鮮明先生み言選集第二巻』 『ヨハネの黙示録第十一章では、二本のオリーブの木に対する預言をしています。 これは何を意味しているのでしょうか。 世界的なカナン復帰の路程を出発するのに先立ち、ヨシュアとカ... 続きをみる
『(亨進様は)五十の峠を越えなければなりません。』(2010年陽暦9月3日)
天地人真の父母定着実体み言宣布の意味 2010年天歴7月25日(陽暦9月3日=聖和の丁度二年前)「TODAY'S WORLD JAPAN」 の2011年1月号24項 今も亨進は父母をしっかりつかんでいます。手をつかむなと言っても、手をぎゅっと握り、「どうか、お父様、私が手を握ったら、... 続きをみる
本日の記事は、《 ③-6 》へと続きます。 本日も、前回に続いてお父様が顕進様に語られた、「一年間、公的な活動を休んで、原理を勉強しなさい。お父様のそばにいなさい。」(2009.3.8)についてです。 この御言葉は「聖霊と称するブログ」が顕進様を貶める為に利用している御言葉です。 お父様が原理を解... 続きをみる
顕進様と国進様(亨進様)が戦っている中心家庭で「氏族のメシヤ」の勝利者にならなければならない
本日は下記枠内に『宗族的メシヤ』の御言葉を取り上げて、顕進様と国進様(亨進様)の成すべきことについて整理してみようと思います。 私の独断的な判断と思われるかも知れませんが、2016年から2023年までの七年間は顕進様と国進様(亨進様)が一体化して、お母様をサタンの手から奪い返す期間であると前... 続きをみる
③ー4 今年から七年間、「顕亨国一体化によるお母様解放運動」の時代です。
「平和の主人、血統の主人」と「黙示録」は、お父様が聖和された後、私たちを道案内する御言葉として記されています。 本日は黙示録ではありませんが、「捨てた石が隅のかしら石」になったという、子女様のことを喩えた一つの聖句を紹介します。 この聖句はイエス様が祭司長たちに対して「あなたたちは宮を盗賊の巣にし... 続きをみる
2017.3.15補充 (※1)(※2)はこの二つをクリックしてご覧ください。 《 ① お父様が語られた「三年半」 》 《 ② お父様の愛を貪ったサタン 》の続きです。 ーーーー ③-1 「二人の証人のひとり・・・顕進様」 黙示録11:3 (※3) 『そしてわたしは、わたしのふたりの証人に、荒布を... 続きをみる
2017.3.15補充 (※1)は前回終わりました。 本日は(※2)です。 《 三年半 》 「束草事件」の2009年3月8日~「聖和」の2012年 9月 3日 2010年 天歴 7月25日 (陽暦 9月3日=聖和の丁度二年前) Today's World Japan 2011年 1月号 3... 続きをみる
これまでの記事、「三年半」について、再度、整理します。 《 三年半 》 「束草事件」の2009年3月8日~「聖和」の2012年9月3日 2010年天歴7月25日(陽暦9月3日=聖和の丁度二年前) Today's World Japan 2011年1月号 35ページ 《 原文 》 「(※1)ま... 続きをみる
前回からの続き・・・ 「第四の封印」は亨進様が通過してこられた経歴を見れば、一目瞭然です。否定することができません。事実と向き合ってこそ真実の道が見えてくるのですから、亨進様にとって分が悪いと思い違いしないでお読みください。 先ず、④-1からです。 お父様はお母様からどんな(原理的な)口説きを... 続きをみる
サンクリチアリ教会の兄弟たちにとって厳しい記事ですが、ここは、耐えてお読みください。 亨進様に、天の光が当たるようになりますから・・・ 亨進様が乗るこの馬が若い時に発していた青白い色の時期は過ぎ去りました。《 この馬 芦毛の馬 》は年を取れば取るほど、お父様の白い毛の色に近づいてい... 続きをみる
このブログを天の命運を担われる神山先生と江利川先生に捧げます。 未熟なブログですが顕進様と亨進様に是非お伝え頂きたいと願っています。 田舎に住む私には顕進様と亨進様にお伝えする術が全くありません。 下記の(※1)は前回のブログでした。 本日のブログは、(※2)(※3)(※4)です。 黙示録... 続きをみる
「第四の封印」には亨進様が登場します。 これを読まれた亨進様を支持されている方は受け入れ難いかもしれませんが、意図的に解釈しているものではありませんので、じっくりお読みください。 黙示録 6:7-8 「第四の封印」・・・ (※1) 「飛ぶわしのような生き物(お母様を保護する御使)」が (※2)... 続きをみる
本日は・・・、 一つ目・・・「何故、顕進様がサタン側になったのか」です。 二つ目・・・「その顕進様がどうして再び蘇ることができたのか。」についてです。 (どうしたら黙示録11:4の「オリーブの木」、或いは、黙示録2:27の「彼」となったのか) ======================== それ... 続きをみる
前回からの続き・・・、本日は④-2です。 これは、顕進様をあらわす「第三の封印」で取り扱うべき内容です。顕進様を支持される方達には厳しい内容ですが、ここは、耐えてお読みください。 ④-2 《 もう一つ、お父様はお母様から、どんな(原理的な)口説きを受けたら、顕進様の荒野への追放を承認したのでしょ... 続きをみる
前回の続きです。 前回紹介した「第三の封印」の聖句を再度アップしておきます。 6:5 「第三の封印」・・・「人(お父様)のような顔をした生き物」が『きたれ』と言うと「黒い馬」が出てきた。 それに乗った者(顕進様)は、『はかりを持っていた。そして、この生き物(お父様)から「小麦一ますは一デナリ。大麦... 続きをみる
本日は「第三の封印」について考えてみようと思います。 6:5 「第三の封印」・・・「人(お父様)のような顔をした生き物」が『きたれ』と言うと「黒い馬」が出てきた。 それに乗った者(顕進様)は、『はかりを持っていた。そして、この生き物(お父様)から「小麦一ますは一デナリ。大麦三ますも一デナリ。オリブ... 続きをみる
束草事件は二人のユダが仕組んだ聖和を決定づけた大事件だった!!
10/3の記事を、再編集して、再度アップしました。 再編集したところは、下の =======↓ (この御言葉に対するコメント)が再編集です。 です。 実はもう一本の矢がありました。 ◆第五の矢 《 葬儀名簿からの除外され、バリケードで参席を拒まれました。 》 妥協のないサタンの仕打ちが顕進様に向... 続きをみる
この記事は、再度編集し直して、本日10/4、《 束草事件は二人のユダが仕組んだ聖和を決定づけた大事件だった!! 》というタイトルでアップしました。 =========================== 枠内は先日取り上げた記事です。 《 顕進様に放たれた凄惨な四本の矢 》 ◆ 第一の矢 《 束... 続きをみる
① 9/29のブログ、《 お父様の「死」は「摂理的な死」である! 》 ② 9/30のブログ、《 黙示録のもう一人の『彼』こそ、顕進様か亨進様です。 》 (このブログを埋めるのに、言葉の不足、心情の不足を補う術が今の私にはありません。どうか、皆様の言葉と心情で補いながらお読みください。) もし、お父... 続きをみる
黙示録は再臨主が聖和されたところから始まっているという根拠はこれまでに説明してきました。根拠は他にもありますが、後日になります。 本日は、顕進様がもう一人の『彼』として黙示録に登場してくるとうことです。 具体的には次回のブログになりますが、本日は、その前段階とします。 顕進様はお父様の御言葉からみ... 続きをみる
顕進様を評価するな!!評価する人々が責任持たなければいけません。
(文鮮明先生御言葉選集 609-152 2009.3.9) 昨日、私が束草で会わなければならないことを約束して解決しておいたのです。顯進がどこへ行ったの? 来た? 「来ませんでした。(お母様)」 顯進が出ていったのを呼び入れましたが、父の言葉を立ててくれたことをありがたく思います。 その場で自分が... 続きをみる