(番外6)小山田先生は知っている ☞ 赤表紙の天聖経「皆さんは・・、天のみ旨の中で完成した父母は、もつことができませんでした。」
神山先生は下記の御言葉の真意を語ることができないまま他界されました。 小山田先生も下記の御言葉の真意を語ることができないでいるのです。 小山田先生が下記の御言葉の真意を語ることができるとするなら、それは、小山田先生が文先生に直接侍られ体験された信仰告白ができた時になるはずです。そして、そ... 続きをみる
1. お父様が地上で成される最終目的は『アダムを再創造』することだった。
2. 『アダムの再創造』に必要な条件はお母様がお父様を主管する『主管性転倒式』という摂理だった。
3. 『主管性転倒式』とはお母様がお父様を主管することによって成された『聖和』である。
4. 『聖和』によって『アダムの再創造』が完成した。
5. お母様が絶対信仰の基準が立てることができないことを予め知っておられたお父様は、
神様王権即位式の前日に「死の前倒し」という条件をもって即位式を挙行された。
6. その為、神様王権即位式以降から12年の延長期間のお母様はサタン側の堕落したエバの立場に立つことになった。
7. 12年の延長期間において、お母様は信仰基準を立てることができないことから、お父様は真の相対(新婦)を失うことになり、自ら聖和された。
8. イエス様の死が摂理の大転換となったと同じように、この『聖和』が摂理の大転換点のとなっている。
9. お父様の七年の大患難時代(2013-2019)が今年で終わります。そして、コロナ災禍で始まり、ウクライナ問題の真っただ中にある2019-2025年までが世界的蕩減時代になっています。さらに、2025-2031年までが世界的贖罪時代となります。そして、これ以降、お父様がこの地上に臨まれる時代圏が到来しようとしています。
さらに、お母様が80歳以降に入るとお母様の終焉が迫っています。
天聖経のブログ記事
天聖経(ムラゴンブログ全体)(番外6)小山田先生は知っている ☞ 赤表紙の天聖経「皆さんは・・、天のみ旨の中で完成した父母は、もつことができませんでした。」
神山先生は下記の御言葉の真意を語ることができないまま他界されました。 小山田先生も下記の御言葉の真意を語ることができないでいるのです。 小山田先生が下記の御言葉の真意を語ることができるとするなら、それは、小山田先生が文先生に直接侍られ体験された信仰告白ができた時になるはずです。そして、そ... 続きをみる
天聖経の「人類始祖」とは・・・やはり、お父様とお母様のことであった!!
============= 天聖経にある「人類始祖」とは やはり、お父様とお母様のことであった!! ============= 下記の赤表紙の天聖経の御言葉をお読みください。 ※にある「人類始祖が六千年目に来るので、その父母」とはお父様とお母様のことを言っていることが分かります。 赤表... 続きをみる
前回のつづき・・・ ------------ 誰が、お母様に石を投げることができるのでしょうか。 ------------ お父様でしょうか。絶対に違います。 何故なら、お父様が蕩減の操縦者となって、最終的なメシヤの目的であるアダムを再創造する為に「アブラハムの典型路程」と「... 続きをみる
▲8 徳野会長、これでも否定しますか?? ⇒ 【天聖経】地(新婦・お母様)がサタンを迎えた!!
下記の御言葉は、やはり、天聖経からです。この御言葉は昨日のブログ《 ▲7 身の毛もよだつ御言葉・・・お母様とこの男を語られた天聖経 》で取りあげた御言葉と完全に同期する御言葉です。 (昨日の御言葉と合わせてお読みください) 天聖経 真の父母 六 四) 注釈なし そして、来られる再臨主、真の... 続きをみる
▲7 身の毛もよだつ御言葉・・・お母様とこの男を語られた天聖経
(若干の誤字がありましたので訂正しました。それから、《 主管性転倒式 》と《 事実蕩減 》のリンク先を加えました。 よろしくお願いします。) ーーーーーーーーーーー 下記の天聖経は文先生が83歳の時に編集されて出版された御言葉 ーーーーーーーーーーー 下記の御言葉はこの解釈しか成り立たないのです... 続きをみる
ーーーーーーーーーー 「この男」は必殺仕掛人・・・敵なし、最強のフィクサーであった ーーーーーーーーーー 『フィクサー』とは、主に、政治・行政や企業の営利活動における意思決定の際に、正規の手続きを経ずに決定に対して影響を与える手段・人脈を持つ人物を指す。 つまり、「この男」はサタンが守護神であ... 続きをみる
▲5 たとえ、顕進様と亨進様であっても「この男」には負けた理由があったのです。
ーーーーーーーーーーー 「この男」はサタンの化身体に育てられた ーーーーーーーーーーー 「この男」はサタンの知恵が湯水のごとく湧いていたに違いありません。何故なら、この男は中心家庭に展開された、お父様がモラルをも踏襲された事実蕩減《 ① ➁ ③ 》の現実を目の当たりにしたからです。 この男がお... 続きをみる
★7〔子女様と祝福家庭を分断する者〕=〔逆天者〕=〔家庭連合〕
下記の「★5」と「★6」の記事は読んで頂けましたでしょうか? 前回の「★6」の記事では、下記の御言葉の中の(※1)(※2)(※3)(※4)(※5)(※6)の考察は終了しました。 本日は、下記の御言葉の(※7)を考察します。 それでは、私なりの注釈とコメントを入れてみますので、ご確認お願いし... 続きをみる
★6〔顕進様、亨進様〕と〔信徒たち〕が一体となる以外に救済の道はない!!それが皇族圏です。
昨日の記事は読んで頂けましたでしょうか?お父様の御言葉は原液のようなものです。一つの言葉に六千年の歴史と文先生の生涯がにじんでいるエキスです。 それでは、昨日の記事の御言葉に私なりの注釈とコメントを入れてみますので、ご確認お願いします。もちろん、注釈の内容は個人差があります。 天聖経 真の家... 続きをみる
天聖経とは何か??天聖経とは文先生の告白書《 ① ➁ ③ ④ 》でもあったと記事で取りあげました。 それでは、皆さんは、下記の御言葉をどのように読まれますか?? もし、この御言葉を六千年前のアダムとエバの堕落のことを語れたとするなら、それは原理用語を正しく理解していないと言えるのではないでしょう... 続きをみる
★4 天聖経には、「再臨主が来た」、「真の家庭が実在する」とは一言も語られていません。
ーーーーーーーーーーー 文先生もイエス様と同しように、洗礼ヨハネの立場で逝かれた・・・ ーーーーーーーーーーー 前回の記事の御言葉《 男性訪韓修練会 1995.1.11-19 》にあるように、イエス様はメシヤであったにもかかわらず洗礼ヨハの立場で十字架で殺害されました。同じように、文先生もメシヤ... 続きをみる
★3 文先生の生涯が凝縮された御言葉・・「イエス様が再臨の主の来られる前に、天使長として雲に乗って来るという話です。」
これまでの記事が下記の「★1」と「★2」です。 ★1 天聖経により、エバの罪を隠すことができない時代になった ★2(それでこそ真のアダム)お父様はお母様を真の愛をもって保護された ーーーーーーーーーーー 本日は『★3』です ーーーーーーーーーーー このシリーズの御言葉が下記です。 男性訪韓修練... 続きをみる
★2(それでこそ真のアダム)お父様はお母様を真の愛をもって保護された
前回のタイトルは『天聖経により、エバの罪を隠すことができない時代になった』でした。エバとは、お母様がエバの代表となっています。 本日は、お父様がエバの罪がどのように明らかにされたのかを検証します。 男性訪韓修練会 1995.1.11-19 家庭における女性の使命 文先生は、それを知った... 続きをみる
★1天聖経により、エバ(お母様)の罪を隠すことができない時代になった
------ 太陽を神様・メシヤ 月を御言葉・母 地球を私とすると・・・ ------ 例えば、太陽を神様・メシヤとし、月を御言葉・母とし、地球を私とすると、月には太陽の光がそのまま届き、太陽から見る月は常に満月です。しかし、地球から見る月は、新月では月さえも見えずエバ(お... 続きをみる
まず初めに一言・・・ このブログは、文先生がメシヤであったことを否定するものではありません。 ーー----- 文先生はどうして真の父母名で祈られるのか?? ------- 下記の御言葉からすると、文先生がご存命中に「真の父母」と言っているのは、お父様とお母様が実体の「真の父母」と言っているの... 続きをみる
お母様はお父様に所有権転換して完成基準の入籍が願われた。 お母様は1981年に、お父様から《 経済権 人事権 全権 》を与えらていた。しかし、これはあくまでもお母様が地上の誉れを与えられることにより、先生の前に洗礼ヨハネの使命を与えられたことを意味している。 お母様が洗礼ヨハネの使命を全うする... 続きをみる
天聖経は文先生のカミングアウトだった・・・一九六〇年のご聖婚・・・「真の父母」の理念が出発した日です。
ーーーーーーーーーーーーーーー 天聖経は文先生のカミングアウトだった ーーーーーーーーーーーーーーー 1960年のお父様とお母様のご聖婚は、実体としての真の父母が出現することではなかったのです。あくまでも、『真の父母の理念が出発した』ことだったのです。 下記の御言葉で「一九六〇年に父母様の聖婚... 続きをみる
裏付けが大事!! ⇒ 文先生は責任を果たせなかったとして第一夫人を堕落させた立場に立たれた・・・再び、お母様を創造しなければならない。
ーーーーーーーーーーーーーーーー (お父様の告白書である)天聖経から・・・・ 第一夫人との離婚が文先生の堕落になった ーーーーーーーーーーーーーーーー 《 昨日の記事 》では、天聖経で「第二次七年路程(1953-1960)の終結時代に堕落した」と語られいたことを取り上げました。つまり、... 続きをみる
私のブログ 狂っていますか?? 文先生が堕落(=離婚)した立場で迎えたのが韓お母様でした!!
天聖経に文先生の堕落を伺える御言葉が沢山残されています。私のブログが狂っているかどうか、あなたの心でお読みください。そして、狂っているとするなら、私が地獄の地獄に行かないように、その根拠をしっかりと示してくだされば助かります。 まずは、御言葉〔A〕を接続詞に注意してお読みください。この御言葉も... 続きをみる
⑧「肉を切らせて骨を切る」戦法!!・・・サタンを自然屈服させる極限の戦法だった
本日は、天聖経がお父様の告白書であることを取り上げます。 文先生にとって「肉」とは、ご自身の肉体であり、お母様であり、子女様たちになります。 ーーーーーーーーーーーーーー 「六千年前のアダムとエバの堕落」と「文先生とお母様の堕落」の違いは何か? ーーーーーーーーーーーーーー 六千年前のアダム... 続きをみる
⑦天聖経 ⇒ 衝撃的告白 = 文総裁はキリスト教を抜くことができなかった
ーーーーーーーーーーーーーー 下記は、文先生の衝撃的な告白とも言える御言葉です。 ーーーーーーーーーーーーーー これまで私たちは、文先生とお母様を真の父母の実体として盲目的に信じてきた為、御言葉の理解に錯誤が自動的に起こってきたのです。理解できたようで理解できていないという問題が常に発生していた... 続きをみる
⑨ 『事実蕩減』 ⇒ 原理を知らないお母様 ⇒ 堕落したのだから、堕落から始めないといけないのです ⇒ 主管性転倒式 = 聖和(総蕩減完了)
本日の結論は・・・⑦⑧です。 ーーーーーーーーーーー 天聖経に残された・・・ お母様が「主管性転倒しなければならなかった」 ーーーーーーーーーーー お母様がお父様に対して「主管性転倒しなければならない」という御言葉を天聖経にはっきりと残されました。あなたはこの言葉がすっきり理解できていますか... 続きをみる
⑦異次元の御言葉・・・真の父母を持てなかった!!・・・『天聖経』
《 前回の記事 》のつづき・・・前回の最後は・・・ 《 これ以上延期できない 》為、取り返しのつかない事態を招くことを予め知っておられたお父様は、これまでのパラダイムを一変させる、異次元の御言葉を『天聖経』に残されたのです。 ーーーーーーーーーーーーーーー 本日はここから・・・ その異次元とは... 続きをみる
⑥軽率であった周藤氏の資料・・天聖経が出るまでの経緯・・・統一教会と家庭連合は不信と失敗の連続であった
これまでの記事 ① 家庭連合の脳みそが豆腐の「おから」か??・・・逃げられない、家庭連合の過ち!! ➁ これ以上の悪人はいない・・見て見ないふりをしたお母様と幹部たち ③ 摂理的同時性により・・・お母様と幹部たちは意図的にお父様の真意を無視した・・・お父様は彼らが意図的に無視できるよ... 続きをみる
天聖経はお父様の告白本・・・「明らかにする時が来た」為発表する・・・「堕落したアダム」とは文先生のことであった!!
下記の御言葉〔A〕に、お父様が、「(真実を)明らかにする時が来た為に発表する・・・」と語られているように、この為にあるのが『天聖経』であったと言える程です。つまり、天聖経はお父様が全てを明らかにする告白本であると思えるほど、「堕落したアダム」、「偽りの父母」、「自分の父母」、或いは「これに類する... 続きをみる
天聖経 罪と蕩減復帰 第二章 五 1. (※1)(※2)が御言葉全体を理解する鍵です。注意深くお読みください。 サタンとは何ですか。神様の愛の姦夫です……その怨讐サタンにエバ(=ひとり娘、お母様)を抱かせて今まで千回、万回讒訴すれば聞いてあげ、それを愛する立場に立っていたのです。 それが... 続きをみる
天聖経 真の父母 一 一) 皆さん、考えてみなさい。 キリスト教が二千年の歴史を経てきながら、(キリスト教の失敗により先生が堕落したアダムの立場から出発する為、)人類の先祖(=再臨主である先生)が堕落したとしたら堕落した父母は偽りの父母、悪い父母で、堕落しない父母は善の父母であり、真の父母とい... 続きをみる
①-1 真の自分を探しましょう(女性修) 1993.12.19
①-1 真の自分を探しましょう(女性修) 1993.12.19 1993年12月19日 韓国・済州研修院 「女の子」とは みんなどこから来ましたか? (さまざまに答える)時間がないから始めます。(先生が黒板に題目を書かれる)何と読みますか? (真の自分を探しましょう)。これは、真の自分をどこか... 続きをみる
①-2 真の自分を探しましょう(女性修) 1993.12.19
①-2 真の自分を探しましょう(女性修) 1993.12.19 再創造の公式 きょうの題目は何ですか? (真の自分を探しましょう)。みんな、こういうように、結局は世界が悪いというのですが、日本はどうですか? 日本は悪い国ですか、良い国ですか? (悪い国です)。日本が悪い国だったら、ここに集まって... 続きをみる
②蕩減復帰の峠を越えましょう(女性修練会) 1993.12.20
②蕩減復帰の峠を越えましょう(女性修練会) 1993.12.20 1993年12月20日 韓国・済州研修院 旧約時代、新約時代、成約時代の目的 聖書では、「再び蘇るという」ことをいっているのです。再び生まれなければなりません。それで、イエス様にニコデモが夜に訪問して尋ねました。「いかにすれば救... 続きをみる
③真の父母と重生 (女性修練会) 1993.12.20 韓国・済州研修院 神の創造の全体的目的 真の父母と重生という問題ですが、真の父母という名前は、いつから始まったと思いますか? 一九九三年ですか? 統一教会の発表では、そういうふうになっているかもしれません。統一教会を中心として真の父母という... 続きをみる
④氏族メシヤ (女性修) 1993.12.20 1993年12月20日 韓国・済州研修院 神の願いは親を訪ねていくこと エバは、真の父の話を絶対(視して)聞けばいいのです。(はい)。今、あなたたちの使命を先生がやっているのです。先生が乗っ取って蕩減復帰したので、先生が言うとおりにやるのです... 続きをみる
⑤四大心情圏と三大王権 (女性修) 1993.12.21 1993年12月21日 韓国・済州研修院 四大心情圏についての公式的な骨子 四大心情圏について話しましたか? (まだです)。チョークは? (先生が題目を板書される)。これは、何と読みますか? (四大心情圏と三大王権)。何の意味ですか... 続きをみる
⑥-1 現地の整備 (女性修) 1993.12.21 1993年12月21日 韓国・済州研修院 絶対信念、絶対信仰に立つ きょうで最後ですから、こういうような仕上げをしておかないと霊界も整頓されないのです。地上の事情を整理しなければならないのです。 結論として先生が一言残したいことは、精誠... 続きをみる
⑥-2 現地の整備 (女性修) 1993.12.21 1993年12月21日 韓国・済州研修院
⑥-2 現地の整備 (女性修) 1993.12.21 1993年12月21日 韓国・済州研修院 繁栄と天国に通じる道 先生は結婚生活の美術化、芸術化のことを言っているのです。「芸術的な結婚生活、美術的な結婚生活をしなさい」と言うのです。女が結婚するのは、愛を受けるためだというのですが、そう... 続きをみる