➁第一夫人にもあった「アブラハムによるイエスの典型路程」と「妾摂理」
◆にほんブログ村の記事の「題名」表示で、内容が違っていますが同じ「題名」が二つ続いています。ご了承ください。(私のミスによるものと思います) ◆《 昨日の記事 》に間違った内容がありましたので訂正しました。お詫びします。 訂正により、「重要な補足が発生」しましたので、『第一夫人にもあった「アブラ... 続きをみる
1. お父様が地上で成される最終目的は『アダムを再創造』することだった。
2. 『アダムの再創造』に必要な条件はお母様がお父様を主管する『主管性転倒式』という摂理だった。
3. 『主管性転倒式』とはお母様がお父様を主管することによって成された『聖和』である。
4. 『聖和』によって『アダムの再創造』が完成した。
5. お母様が絶対信仰の基準が立てることができないことを予め知っておられたお父様は、
神様王権即位式の前日に「死の前倒し」という条件をもって即位式を挙行された。
6. その為、神様王権即位式以降から12年の延長期間のお母様はサタン側の堕落したエバの立場に立つことになった。
7. 12年の延長期間において、お母様は信仰基準を立てることができないことから、お父様は真の相対(新婦)を失うことになり、自ら聖和された。
8. イエス様の死が摂理の大転換となったと同じように、この『聖和』が摂理の大転換点のとなっている。
9. お父様の七年の大患難時代(2013-2019)が今年で終わります。そして、コロナ災禍で始まり、ウクライナ問題の真っただ中にある2019-2025年までが世界的蕩減時代になっています。さらに、2025-2031年までが世界的贖罪時代となります。そして、これ以降、お父様がこの地上に臨まれる時代圏が到来しようとしています。
さらに、お母様が80歳以降に入るとお母様の終焉が迫っています。
第一夫人のブログ記事
第一夫人(ムラゴンブログ全体)➁第一夫人にもあった「アブラハムによるイエスの典型路程」と「妾摂理」
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原理が真理なら・・・やはり、お母様は堕落した立場から出発しなければならなかった!!
原理が真理であるとするなら、下記の御言葉〔A〕〔B〕から見て、お母様が運命的にも堕落した立場から出発しなければならなかったことは明らかです。 つまり、御言葉〔A〕の(※1)から分かることは「聖進のお母さんは、堕落したエバの立場に立った」ということです。そして、第一夫人の堕落問題は(※2)で「一... 続きをみる
蕩減が清算しきれなくても、讒訴条件を持った女は残さないわけにはいかない
蕩減復帰の峠を越えましょう(女性修練会) 1993年12月20日 韓国・済州研修院 神の血統を考えて見た時、堕落したために生まれたサタンの血統をみな殺してしまうことはできません。 (失敗した女を)殺してしまった場合には、女がなくなるのだから、メシヤという真の父母が生まれる基地がなくなる... 続きをみる
「アブラハムの典型路程」は韓お母様ばかりではなく、聖進様のお母さんにもあった。
《 「アブラハムの典型路程」 》はエバが蕩減しなければならなかった。 御言葉〔A〕は韓お母様であり、御言葉〔B〕は聖進様のお母さんになる。 御言葉〔A〕・・・韓お母様のことを語られている 七七七双聖酒式後の御言1970年10月18日水澤里中央修 聖進さんのお母さんに対しても、もしも怨讐が神のみ旨で... 続きをみる
真の御父母様の生涯路程3 第四節 二 皆さんの中で、「先生も離婚したから私たちも離婚してよい」と考える人がいますか。それは事情が違うのです。それは、先生が蕩減路程を立てていく過程だったのです。原則を立てるための過程だったというのです。そうした内容があったために、世界中で「統一教会が何だかんだ、... 続きをみる