未完 編集必要 パラドックスに陥った家庭連合・・・たとえ誰であっても、第二の御言を許しません!
(「祝福85号」 P68 「祝福二世の行くべき道」1994年12月24日 イーストガーデン)
今から、地上天国を建設していく中において、きみたちの伝統は、先生の直系の子女たちを中心とした伝統ではなく、ご父母様を中心とした伝統だということを、はっきり知らなければなりません。
(中略)伝統はただ一つ! 真のお父様を中心として! 他の誰かの、どんな話にも影響されてはいけません。先生が教えた御言と先生の原理の御言以外には、どんな話にも従ってはならないのです。
今、先生を中心としてお母様を立てました。(※1)先生が霊界に行ったならば、お母様を絶対中心として、絶対的に一つにならなければなりません。
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今、(※2)お母様が行く道は、お父様が今まで立てた御言と説教集を中心として、行かなければならないのです。他の言葉を述べるのを許しません。
今度、韓国においても、御言絶対主義をとることができるように措置したのです。どのような御言も、第二の御言を許しません!
原理の御言は、先生が歴史的に説いたものであり、勝利の基盤を築くための戦争勝利の記録です。(中略)失ってしまったすべての全体歴史を探し立てることのできる勝利を記録したのが、原理の御言であるということを、はっきり知らなければならないというのです。