顕進様と亨進様が見えてくる・・原理どおりに聖和された文先生・・・・1972年に「1992年に聖和する」ことを語られていた!!
文先生は、40年前の1972年に、2012年の聖和を暗示することと、顕進様と亨進様が見えてくる御言葉を語られていました。それが、下記の御言葉です。 先ずは、注釈なし・原文をお読みください。そのうえで、次に注釈入りをお読み頂ければ、その暗示が理解できると思います。 文鮮明先生御言選集 55 (書... 続きをみる
1. お父様が地上で成される最終目的は『アダムを再創造』することだった。
2. 『アダムの再創造』に必要な条件はお母様がお父様を主管する『主管性転倒式』という摂理だった。
3. 『主管性転倒式』とはお母様がお父様を主管することによって成された『聖和』である。
4. 『聖和』によって『アダムの再創造』が完成した。
5. お母様が絶対信仰の基準が立てることができないことを予め知っておられたお父様は、
神様王権即位式の前日に「死の前倒し」という条件をもって即位式を挙行された。
6. その為、神様王権即位式以降から12年の延長期間のお母様はサタン側の堕落したエバの立場に立つことになった。
7. 12年の延長期間において、お母様は信仰基準を立てることができないことから、お父様は真の相対(新婦)を失うことになり、自ら聖和された。
8. イエス様の死が摂理の大転換となったと同じように、この『聖和』が摂理の大転換点のとなっている。
9. お父様の七年の大患難時代(2013-2019)が今年で終わります。そして、コロナ災禍で始まり、ウクライナ問題の真っただ中にある2019-2025年までが世界的蕩減時代になっています。さらに、2025-2031年までが世界的贖罪時代となります。そして、これ以降、お父様がこの地上に臨まれる時代圏が到来しようとしています。
さらに、お母様が80歳以降に入るとお母様の終焉が迫っています。
聖和のブログ記事
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本日の記事は、『七年の大患難』とは何であるのか、そして、今世界をにぎわしている「コロナウイルス大災禍」はこの大患難の中に入るのかどうかについて何度かに分けて考察する。 初めに、考察の結論から取り上げ、その根拠となる御言葉〔A〕〔B〕〔C〕を取り上げているので、そちらも合わせてお読み頂きたい。 ... 続きをみる
怨讐の願いに応えたのが『聖和』だった!!・・・自ら死なれた先生だった!!
成約時代に入った先生が神様の愛の実体者となるためには、蕩減がない真の愛をお母様を中心とした幹部たちとサタンに対して示さなければならなかった。その御言葉が下記の〔A〕と〔B〕である。・・・・この基準により、先生は自ら聖和されたのである。 参考に、旧約時代と新約時代の蕩減のあり方が下記の〔C〕と〔... 続きをみる
13ヶ所・・「妻が相対線上にいなくなれば(夫は)死んでもよい」「お前は死んでいなくなれ!」 お父様が89歳の時に語れた御言葉
以下は、文先生がご自身の死を「平和の主人 血統の主人」に直接的に語られたところを抜粋した。取りあげただけでも13ヶ所にもなる。もちろん、この一つ一つの御言葉の前後に何が語られているのかが重要であることはいうまでもない。 下記の御言葉を読んで頂ければ、イエス様が殺害されたことと同期する事態が起こ... 続きをみる