《①-1》 の記事に、この記事を追加する。

お父様が聖和されるまでの七数（お父様を中心とした顕進様と奥様、国進様と奥様、亨進様と奥様）の経緯について整理した。

（「平和の主人　血統の主人」　《　2-2　》）

聖和への助走（聖和の責任は全祝福家庭にもある）

・・・数理性の足跡から、お母様を中心として顕進様と国進様と亨進様の不一致が聖和に直結していることが分かる。

★　2008/4/18・・・亨進様が世界会長に就任

★下記〔B〕（1）第一回目・・・2006/2/4

　　顕進様様と国進様と亨進様の一体化を願う御言葉

★下記〔C〕（2）第二回目・・・2008/4/6

　　お母様と顕進様と国進様の一体化を願う御言葉

★下記〔D〕2008/7/19・・・ヘリコプター事故

　　　亨進様の世界会長就任式から、丁度、92日目に事故が起こった。これは、三人の不一致がこのまま続けば、お父様が92歳で聖和されるという、警告の事故だったことを暗示している。

★　2009/3/8・・・偽霊界メッセージ・草束事件

　草束事件から、丁度、三年半（3.49年）後に聖和された。

　以下の黙示録が顕進様と亨進様に関する預言であるが、実に、強烈なリアル感を放つ。

★★但し、「生きんとする者は死に、死なんとする者は生きる」とあるように、黙示録のほとんどは、逆説で記されていることを知ってお読み頂きたい。

★★悪霊の再臨復活現象が記された黙示録

11:3　『わたし（お父様）のふたりの証人（顕進様と亨進様）に、荒布を着て、千二百六十日（三年半）のあいだ預言することを許そう」。

11:4　彼ら（顕進様、亨進様）は、全地の主のみまえに立っている二本のオリブの木（ヨシュアとカレブ、顕進様と亨進様）、また、二つの燭台（教会、摂理的子女）である。

11:5　もし彼ら（顕進様と亨進様）に害を加えよう〔生かそう、（子女様が堕落圏に落ちているので「害を加える」ことが、結果として生かすことになる）〕とする者があれば、彼らの口から火（御言葉）が出て、その敵（金孝律特別補佐官を中心とする七人の幹部たちと十人の国家メシヤたち）を滅ぼすであろう（結果として、生かすであろう）。もし彼ら（顕進様と亨進様）に害を加えようとする〔生かそうとする〕者があれば、その者はこのように殺されねばならない（生きなければならない）。 　

11:6　預言をしている期間、彼ら（顕進様、亨進様）は、天を閉じて雨を降らせないようにする（お父様の愛の審判が起こらないようにする）力を持っている。さらにまた、水を血（死んだ命を生きた命）に変え、何度でも思うままに、あらゆる災害（救済摂理）で地（家庭連合）を打つ力（御言葉と愛で審判する力）を持っている。

11:7　そして、彼ら（顕進様と亨進様）がその（お父様がメシヤであることの）あかしを終えると、底知れぬ所からのぼって来る獣（金孝律元補佐官）が、彼ら（顕進様と亨進様）と戦って打ち勝ち、彼ら（顕進様と亨進様）を殺す（子女様は堕落圏に落ちているので、生かす為に追放する、悪霊の再臨復活現象による復活、これによって顕進様と亨進様がサタンから分立してお父様を中心とすれば生きた者となる）。

11:8　彼ら（顕進様と亨進様）の死体（生きた二人）はソドムや、エジプトにたとえられている大いなる都（サタンの主管された家庭連合）の大通りに（信徒たちの前に）さらされる。彼ら（顕進様と亨進様）の主（お父様）も、この都（家庭連合、清平）で十字架につけられた（死に追いやられた、聖和された）のである。

11:9　いろいろな民族、部族、国語、国民に属する人々（お父様から離れた幹部たち、王たち）が、三日半（二人それぞれの三年半で七年）の間、彼ら（顕進様と亨進様）の死体（復活した姿）をながめるが、その死体を墓に納めることは許さない（結果的に、獣たちの働きが二人を地獄に置くことを許さないという、獣が復活摂理に貢献することを預言している）。

11:10　地（サタンの主管された家庭連合）に住む人々（幹部たち）は、彼らのことで（顕進様と亨進様を追放して、何でも悪事をなせることを）喜び楽しみ、互に贈り物をしあう。このふたりの預言者（顕進様と亨進様）は、地（家庭連合）に住む者たち（幹部たち）を悩ましたからである。

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黙示録 11:3『お父様の証人』となるのが「二本のオリーブの木」である顕進様と亨進様になる。

　このお二人が何を証しするのか・・？？

　　● お父様が聖和されることによって、お父様が原罪有りとするような《誤った「三大言説」》で家庭連合が大混乱を起こすであろうから、顕進様と亨進様の二人は、前後三年半ずつ、合わせて七年間、『お父様の証人』となること、即ち、お父様がメシヤであることを証しすることを願った聖句であると言える。

　　●預言が許された期間は、顕進様が草束事件から聖和までの丁度三年半であり、亨進様は聖和から2016/2/14までの三年半と考えられるので、この期間は既に終わっていると考えられる。

★　2009/7/7　聖和、摂理の奥義を語られた「平和の主人　血統の主人」、八大教本となる。

 ★　2010/6/5・・・金孝律補佐官による「爆破者宣言」

★〔D〕2012/9/3・・・聖和

　①　草束事件からピッタリ、三年半後に聖和

　②　この時、亨進様はイエス様が十字架の死を遂げた年と同じ33歳。

　③　亨進様が世界会長に就任した2008/4/18から、丁度、一日の狂いもなく、1600日目に聖和された。

　これは、下記の御言葉〔A〕からも分かるように、1600は、40日✖40日という、サタン分立数であることが分かる。

〔A〕

天聖経　祝福家庭　第三章　六　1.

「六数がサタン世界の占領する基盤ならば、三倍、蘇生、長成、完成、三掛ける六は十八、それで千八百家庭を祝福したのです。千八百家庭は千六百家庭に該当する数です。サタンを全滅させることができる数なのです。」

　この様に、お父様の聖和は亨進様をサタンの牙城である家庭連合から奪い戻す為の聖和であったことを強調したい。そして、亨進様はお父様が再臨復活される砦になられたのである。

　そして、黙示録 ２:28 『彼に明けの明星を与える。』と記されている「彼」とは亨進様であり、「明けの明星」とはイエス様のことになる。

〔B〕

（1）第一回目　2006/2/4　

顕様と国進様と亨進様の一体化を願う御言葉

　　　　　　( 天一国指導者大会)

『顕進、何のことか分かるか？　国進、分かるか？　亨進、分かるか？　

3兄弟が手を取って神様がアダム家庭で3人の息子が一つにならず戦って血だらけになり涙の谷を作って洪水、太平洋の水のように作った、血の海を作ったそのような家庭の伝統を埋めなければならない責任が我々父母様を中心とした直系の息子娘のお前たちにあるという事実を知らなければならない。』

〔C〕

（2）第二回目　2008/4/6

　　お母様と顕進様と国進様の一体化を願う御言葉

　　　（第49回 真の父母の日 ハワイ、キングガーデン）

『お母様とカインとアベルの三人が一つになり、アダムを中心として夫を堕落させる根本の元凶となった位置を踏み越えて引っ繰り返し、父がなしておいた位置をつかんで、そこに上がっていくことによって、堕落が無かった、神様が直接連結された血統と真の愛、真の生命の因縁と一致し、真の血筋が連結するのです・・・明確に締めくくりました。

　

　分かりますか？　

　あなたたち兄弟同士で争って分かれることはできません。それが父母を殺した元凶です。

　ですから、我知らず憎みます。声を聞くのも嫌で、歩いていくのを見れば、後からついて行って殺したい思いが出てきます。』

〔D〕2008/7/19　　ヘリコプター事故

この事故は、カインとアベルの不一致問題が原因

　　　　　・・・・聖和への警告だった

ほぼ、全員死亡という大惨事を免れて16名全員が奇跡的に無事だった。