《 ⑮ 》「火と硫黄の燃えている池」とは・・・
共産党曰く・・・「共産国家は偶像化が進んだが、まさか、家庭連合がそれ以上の勢いで韓母の偶像化が進むとは思わなかったな。ましてや、顕進様っていう我が子を殺して、その口で無原罪宣言したんだから。正に、我々の中に寄生して眠っているゾンビだ。サタンもサタン視するな。
打って打って打ち続ける者は滅びると言ってたのは家庭連合だったんだから、そろそろ、家庭連合の列車が逆走するのは時間の問題だな。泥船だったら沈んちゃうよ。
ところで、今日は何の話だ?」
《 ⑮ 》黙示録 21:8 「火と硫黄の燃えている池」とは何か??
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(1)「火と硫黄の燃えている池」の代表的な聖句が次になる。
・・・6ヶ所
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21:8
しかし、おくびょうな者、信じない者、忌むべき者、人殺し、姦淫を行う者、まじないをする者、偶像を拝む者、すべて偽りを言う者には、火と硫黄の燃えている池が、彼らの受くべき報いである。これが第二の死である」。
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(※1)「火と硫黄の燃えている池」とは、「第二の死」のことを言っている。「第二の死」は《 ⑦-2 》を参照。堕落が「第一の死」であるのに対して、「第二の死」は神様に帰る為にはもう一度死ななければならないことを言っている。
共産党曰く・・・「今更、黙示録に関心ある奴なんか、いないだろう??
もう少し詳しく説明してくれ…」
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(2)「火と硫黄の燃えている池」を分解すると
・・・「火」「硫黄」「燃えている」「池」
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1)既に「火」と「硫黄」は解明している
●「火」=「御言葉」・・・《 ⑭の(1) 》
●「硫黄」=「御言葉を聞いて悔い改めようとして、悶え苦しむ姿」
・・・《 ⑭の(3)1) 》
2)「燃えている」とは何を意味しているのか?
●「燃えている」とは、「御言葉と聖霊の役事によって心霊が喜んでいる姿」をあらわしている。
3)「池」とは何を意味しているのか。
●「池」には「水」があり「魚」が住んでいる。「水」は堕落世界をあらわし、「魚」は救済されなければならない信徒をあらわしているから、「池」とは、「堕落世界」をあらわしている。
4)この様に「火と硫黄の燃えている池」とは、修練会のようなものを言っていることが分かる。
共産党曰く・・・「なるほど、それで結論は・・・」
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(3)「火と硫黄の燃えている池」は何を意味しているのか。
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「火と硫黄の燃えている池」とは、上記の(※1)からも分かるように「第二の死」のことを言っている。そして、上記の(2)からも分かるように、「修練会」のようなものを言っている。
即ち、「火と硫黄の燃えている池」とは、「修練会」に参加して、「第二の死」を迎えて生まれ変わることを言っている。
修練会と言っても、1Day・・・7Day、21Day、40Day、100Day。その人間が悔い改めることができる修練会は様々だ。
共産党曰く・・・「なるほど、無神論のおいらにも、黙示録が少しまともに見えてきたな。他にも同じような聖句があるのか??
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(4)「火の池」を記している全ての聖句
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19:20
しかし、獣は捕えられ、また、この獣の前でしるしを行って、獣の刻印を受けた者とその像を拝む者とを惑わしたにせ預言者(金孝南女史)も、獣と共に捕えられた。そして、この両者とも、生きながら、硫黄の燃えている火の池に投げ込まれた。
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20:10
そして、彼らを惑わした悪魔は、火と硫黄との池に投げ込まれた。そこには、獣もにせ預言者もいて、彼らは世々限りなく日夜、苦しめられるのである。
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20:13
海はその中にいる死人を出し、死も黄泉もその中にいる死人を出し、そして、おのおのそのしわざに応じて、さばきを受けた。
20:14
それから、死も黄泉も火の池に投げ込まれた。この(※1)火の池が第二の死である。
20:15
このいのちの書に名がしるされていない者はみな、火の池に投げ込まれた。
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21:8
しかし、おくびょうな者、信じない者、忌むべき者、人殺し、姦淫を行う者、まじないをする者、偶像を拝む者、すべて偽りを言う者には、火と硫黄の燃えている池が、彼らの受くべき報いである。これが第二の死である」。