《 ⑥-1 》金〇律 元特別補佐官を支えた原理数=「七数」「十数」・・・彼が最高の実権を行使できる基台となった
本日の記事は、明日の為のものです。
サタンも原理数をもって最後の戦いに挑んでいた。
サタン側の「七数」「十数」が記されている聖句
そして、ここに登場する「獣」とは誰のことか??「平和の主人 血統の主人」とも重なるが、結論としては、再臨主を聖和させてしまった中心的人物となる金〇律元特別補佐官である。これは後日になる。
(過去のキリスト教が描いた「七つの頭」と「七つの冠」)
12:3
また、もう一つのしるしが天に現れた。見よ、大きな、赤い龍がいた。それに七つの頭と十の角とがあり、その頭に七つの冠をかぶっていた。
13:1
わたしはまた、一匹の獣が海から上って来るのを見た。それには角が十本、頭が七つあり、それらの角には十の冠があって、頭には神を汚す名がついていた。
17:3
御使は、わたしを御霊に感じたまま、荒野へ連れて行った。わたしは、そこでひとりの女が赤い獣に乗っているのを見た。その獣は神を汚すかずかずの名でおおわれ、また、それに七つの頭と十の角とがあった。
17:7
すると、御使はわたしに言った、「なぜそんなに驚くのか。この女の奥義と、女を乗せている七つの頭と十の角のある獣の奥義とを、話してあげよう。
17:9
ここに、知恵のある心が必要である。七つの頭は、この女のすわっている七つの山であり、また、七人の王のことである。 17:10
そのうちの五人はすでに倒れ、ひとりは今おり、もうひとりは、まだきていない。それが来れば、しばらくの間だけおることになっている。
17:11
昔はいたが今はいないという獣は、すなわち第八のものであるが、またそれは、かの七人の中のひとりであって、ついには滅びに至るものである。
17:12
あなたの見た十の角は、十人の王のことであって、彼らはまだ国を受けてはいないが、獣と共に、一時だけ王としての権威を受ける。
17:13
彼らは心をひとつにしている。そして、自分たちの力と権威とを獣に与える。