お詫び・・
　本日の予定の記事は、《　徳野会長の退任が「天の御心」であったのか、それとも、「サタンの心」であったのか　》でしたが、次回にします。

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　徳野会長、この度の貴殿の退任はお母様が貴殿を惜しまれて退任させたのではないはずです。

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理由は・・・
　　お金がほしいお母様　⇒　人事で対応
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　　どうして、お金がほしいのか？？
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　　この答えは二つあります。一つは、下記のように『極度のぜいたく』の為です。

黙示録

　

18:3

すべての国民は、彼女の姦淫（財欲、権力欲、名誉欲）に対する激しい怒りのぶどう酒を飲み、地の王（中央幹部）たちは彼女と姦淫を行い、地上の商人（地方幹部、教会長）たちは、彼女の極度のぜいたくによって富を得たからである」。

　
　もう一つは、お母様はお父様と同じように、お金をたくさん使うことができれば世界的な行事を成すことができると思っていることです。お父様はこの事を「平和の主人 血統の主人」に、お母様の堕落問題を語られながら、同じ言葉を５回も繰り返し、次のように預言しています。
　聖和から七年が過ぎて、この預言がお母様の姿と合致するようになりました。

「平和の主人 血統の主人」

《（３）天地人の道理を知るべし　（解説なし）》

「私もあのように（お父様のように）回ってやる」と思ったのですが、そのように回ることができないので、これ（家庭連合の組織）を占領して回ろうとするのです。（サタンの）愛を中心とした（お母様の）血統問題（堕落問題）です。

　このように、お母様は日本エバ国からお金が生み出されれば、これまでの『極度のぜいたく』と、『世界的行事』がお父様と同じようにできると思っているのです。もし、そのお金が思ったように上がって来なければ、百パーセント、その問題は日本の会長と韓国人の総会長にあると思っているのです。そうなれば、当然、この二人を代えてでもお金を上げようとするはずです。これは、お母様にとっては必然的な成り行きです。