ハルマゲドン 事はすでになった 島々と山が見えなくなった
黙示録
16:14
これらは、しるしを行う悪霊の霊であって、全世界の王たち(国家メシヤ・幹部たち)のところに行き、彼らを召集したが、それは、全能なる神の大いなる日に、(お父様を聖和させる)戦いをするためであった。
16:15
(見よ、わたしは盗人のように来る。裸のままで歩かないように、また、裸の恥を見られないように、目をさまし着物を身に着けている者は、さいわいである。)(聖和によって、お父様が再びメシヤとして、霊的に再臨することを預言している ⇒ 《 七年の大患難後 》(2021年)に第四アダムの出現(?)を言っていると思われる。)
16:16
三つの霊は、ヘブル語でハルマゲドンという所に、(お父様を聖和させる為に)王たち(国家メシヤ・幹部たち)を召集した。
16:17
第七の者が、その鉢を空中に傾けた。すると、大きな声が聖所の中から、御座から出て、(お父様の聖和によって《 総蕩減が完了 》し、)「事はすでに成った」と言った。
16:18
すると、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが起り、また激しい地震があった。それは人間が地上にあらわれて以来、かつてなかったようなもので、それほどに激しい地震であった。
16:19
大いなる都は三つ(お母様と顕進様と亨進様)に裂かれ、諸国民の町々は倒れた。神は大いなるバビロンを思い起し、これに神の激しい怒りのぶどう酒の杯を与えられた。
16:20
島々(日本エバ国の信徒たち)はみな(お父様から)逃げ去り、山々は(幹部たち)見えなくなった。