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徳野会長・・中途半端が一番いけない
　　　　本当の共産主義者になりなさい！！
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　お母様の勝利を象徴する白亜の像（下記写真）が完成したことを、徳野会長はもっともっと信徒たちの前に誇ったらいいのではないでしょうか。何故なら、日本信徒の献金がバビロンの聖殿になり白亜の像となったのだから。

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　　　「お父様の最初の結婚は間違いだった」と・・・
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　徳野会長は自信をもって、下記のお母様の講和を信徒たちに伝えなければなりません。「お父様の最初の結婚は間違いだった」ことを声高に教育しなければならないのではないでしょうか。

韓母の講和

2019年8月14日、日本幹部との報告会（2018.12.25と12.30にも語る）

『お父様はチェ・ソンギル女史（第一夫人）と誤った結婚をしたので、その蕩減として北朝鮮に行かれた。』

『その蕩減をすべて清算し再び南に降りてきて、お母様に会って聖婚することによってお父様は誤った血統による原罪を清算することができお母様によって真の父母の道を歩むことになったのである。』

　そして、次が問題です。

　徳野会長は下記のお父様の御言葉を否定できれば、お母様の孝子になれます。

真の御父母様の生涯路程3　第四節　二　

皆さんは夫と息子、娘だけですが、先生は複雑なのです。家庭的に見たとしても、聖進のお母さんがみ旨を立てることができなかったために、三代にわたって延長されることになりました。

今後、こんな独生女独尊の像ができるかも・・・・
徳野会長、建立してさしあげたらいかがでしょうか。孝子の中の孝子になるかもしれません。