お母様と幹部たちは・・・お父様の警告を知りながら、無視した
御言葉〔A〕
天聖経 真の神様 第四章 二
1.永遠のひとり子を失った神様
今日、私たち人間は神様の息子、娘ではありません。神様がいくら泣いても見て見ないふりをします。いくら悲しんでも見て見ないふりをします。それは人間がサタンの血肉を受け継いで生まれたからです。
むしろ神様が悲しむのを見て賛美しています。滅びるのを見れば、喜んで笑うのです。
神様がこのような人間(=文先生)を指導し、開拓の方向を教えてやろうというのですから、どれほど御苦労なことでしょうか。神様に、「ため」に生きようという心、憐れみの心がなかったならば、今まで摂理歴史を支えてくることができたでしょうか。