お母様の堕落問題・・・「これは必然的な宿命的な道なんだよ。これが決定的な事実なんだね。」==黙示録では「奥義」と言っている
今私は黙示録を一時だけ離れて、平和メッセージから「比喩と象徴」というテーマを追っている。お父様が聖和に近づくにつれて「比喩と象徴」で語られる御言葉が多くなっていった。特に、宣言、宣布と言われるような後世に残すべき公的な御言葉がその様になっていった。
しかし、この様な「比喩と象徴」で語られたものではなく、洗礼ヨハネとして立たれていたお母様に対して、お父様が実に生々しい直接表現で語られている御言葉もある。その一つが次である。
これは、〔豆柴のブログ〕の記事《 最後には、オモニが問題になる 》で投稿されたものである。引用させていただいた。
お父様は身内に対しては本当に厳しいお方だ。お母様の洗礼ヨハネの使命に対して語られた御言葉は本当に厳しい。お母様は逃げ道がない。しかし、もう一方の《 洗礼ヨハネと言われた分捧王の三人 》に対しては、この様な御言葉を残しておられない。だからと言ってその責任が問われないということではないと思う。
최후에는 어머니가 문제가 돼요.
最後には、オモニが問題になる。
어머니가 타락했기 때문에 빠지는 거예요. 그래서 부자시대로 들어가는 거예요.
オモニが堕落したので抜けるんだよ。だから、父子時代に入るんだね。
아들이 어머니를 불러 세울 수 있고, 아버지도 어머니를 불러 세울수 있는 거예요.
息子がオモニを呼び止めることができ、アボジもオモニを呼び止めることができるんだよ。
어머니를 보게 되면 핏줄이 달라요. 핏줄로 남는것은 부자가 남는거예요.
オモニを見れば、血統が違うんだね。血統で残るものは父子が残るんだよ。
알겠어요 무슨 말인지. 어머니는 밭이예요.밭
分かりますか?何を言っているのか?オモニは畑だよ。畑。
밭만있으면 어디에 심어도 얼마든지 맺히는 거예요.
畑さえあれば何処に植えてもいくらでも(実を)結ぶんだよ。
그렇기 때문에 부자관계는 혈통이 연결돼 있다는 거예요.
そのため、父子関係は血統が連続されているんだよ。
지금은 모녀탕감 복귀시대를 지나 부자복귀시대이다.
今は母娘蕩減復帰時代を過ぎて、父子復帰時代である。
이게 필연적인 숙명적인 길이예요. 이게 결정적인 사실이라구요.
(※)これは必然的な宿命的な道なんだよ。これが決定的な事実なんだね。
(말씀선집 318권 172ㅡ173p)
(み言葉選集318巻172~173p)
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(※)「これは必然的な宿命的な道なんだよ。これが決定的な事実なんだね。」・・・これと同じことが避けられない必然的な道であるとして、黙示録17章では「奥義」と言っている。
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2013년 1월13일이 지날 때까지 어머니 자신이 자리를 못잡으면 큰일나는거예요.
2013年 1月13日が過ぎる時まで、オモニ自身が責任を果たせなければ、大変なことになるんだね。
(2009년 6월5일 천정궁)
(2009年 6月5日 天正宮)