13ヶ所・・「妻が相対線上にいなくなれば(夫は)死んでもよい」「お前は死んでいなくなれ!」 お父様が89歳の時に語れた御言葉
以下は、文先生がご自身の死を「平和の主人 血統の主人」に直接的に語られたところを抜粋した。取りあげただけでも13ヶ所にもなる。もちろん、この一つ一つの御言葉の前後に何が語られているのかが重要であることはいうまでもない。 下記の御言葉を読んで頂ければ、イエス様が殺害されたことと同期する事態が起こ... 続きをみる
1. お父様が地上で成される最終目的は『アダムを再創造』することだった。
2. 『アダムの再創造』に必要な条件はお母様がお父様を主管する『主管性転倒式』という摂理だった。
3. 『主管性転倒式』とはお母様がお父様を主管することによって成された『聖和』である。
4. 『聖和』によって『アダムの再創造』が完成した。
5. お母様が絶対信仰の基準が立てることができないことを予め知っておられたお父様は、
神様王権即位式の前日に「死の前倒し」という条件をもって即位式を挙行された。
6. その為、神様王権即位式以降から12年の延長期間のお母様はサタン側の堕落したエバの立場に立つことになった。
7. 12年の延長期間において、お母様は信仰基準を立てることができないことから、お父様は真の相対(新婦)を失うことになり、自ら聖和された。
8. イエス様の死が摂理の大転換となったと同じように、この『聖和』が摂理の大転換点のとなっている。
9. お父様の七年の大患難時代(2013-2019)が今年で終わります。そして、コロナ災禍で始まり、ウクライナ問題の真っただ中にある2019-2025年までが世界的蕩減時代になっています。さらに、2025-2031年までが世界的贖罪時代となります。そして、これ以降、お父様がこの地上に臨まれる時代圏が到来しようとしています。
さらに、お母様が80歳以降に入るとお母様の終焉が迫っています。
13ヶ所・・「妻が相対線上にいなくなれば(夫は)死んでもよい」「お前は死んでいなくなれ!」 お父様が89歳の時に語れた御言葉
以下は、文先生がご自身の死を「平和の主人 血統の主人」に直接的に語られたところを抜粋した。取りあげただけでも13ヶ所にもなる。もちろん、この一つ一つの御言葉の前後に何が語られているのかが重要であることはいうまでもない。 下記の御言葉を読んで頂ければ、イエス様が殺害されたことと同期する事態が起こ... 続きをみる
文先生が「死を前倒しされた」 ➡ 国進様の摂理的使命 ➡ 2001年「神様王権即位式」の失敗によって始まったのではないか??
国進様の摂理的使命 ➡ 2001年「神様王権即位式」の失敗によって始まったのではないか?? 誰かが原因でみ旨が失敗したことを語られた御言葉は、いつも、責任を負っていた者が目の前にいる為(彼らを許されている立場にいる為)、非常に理解しにくい語り方になっている。それを考慮して読み取らなければならない。... 続きをみる
驚天動地!! 「真の父母宣布」にサタンが侵入したという御言葉
この御言葉を知る信徒は少ない。 何故、お母様が黒表紙の天聖経を嫌われるかが分かる御言葉である。 この御言葉は「真の父母宣布」の直後に語られたもの。 お母様の不信が分かる・・・【A】 洗礼ヨハネ的人物・幹部たちの不信が分かる・・・【B】 【A】 (注釈なし) 天聖経 真の父母 八 二) ・ 真の父母... 続きをみる
お母様は堕落人間の代表・・お母様を世界的エバ圏に立てた お母様は地の代表
お母様が血の代表とは・・・堕落人間の代表という意味である。 これに対して、お父様は天の代表となり、つまり、真のアダム、メシヤとなる。 真の御父母様の生涯路程 9 第四節 四 お母様を世界的エバ圏に立てたのです。今までは、お母様は後ろから従ってきていたでしょう? しかし、これからは横に立つことが... 続きをみる
「死の恐怖」を完全主管! 聖和とは・・・お父様は自らの死の場においても、自ら死を主管し、開拓された
真の御父母様の生涯路程 1 第五節 三 「神様は、私には愛する神様ではありません。無情な神様であり、無慈悲な神様です。同情してくれません。同情すれば、サタンが讒訴するからです。死の場においても、自ら開拓するようになっているのです。教えてくれないのです。」 この御言葉のコメント 「(死を)自ら開拓す... 続きをみる
驚天動地!!「争う中で、「お前(お父様)は死んで、いなくなれ!」 「お母様と幹部たちはお父様の死を望んだ」と語られた
(3-5) 「偉大だからといって王の役割は果たせません。王がいるなら、女王もいなければなりません。【「私もあのように回ってやる」と思ったのですが、そのように回ることができないので、これを占領して回ろうとするのです。愛を中心とした血統問題です。】 相対がいなくなる時には、いくら王でもいなくなるので... 続きをみる
原理講論 後編 第一章 第三節 (一)(2)① つぎに、雌牛は完成を象徴するものである。士師記一四章18節を見れば、サムソンがなぞの問題を出したとき、ペリシテびとたちは、サムソンの妻を誘ってサムソンをだまさせ、その内容を探りだすことによって、その問題を解いたことがあるが、そのとき、サムソンは、... 続きをみる
黙示録には韓お母様の誤った三大言説に関して、目を疑うような言葉で「大淫婦」と記されている。 驚くことはそればかりではない。 その「大淫婦」という言葉に対して、17:5には「奥義」と言い、さらに、19:3には「ハレルヤ、彼女が焼かれる火の煙は、世々限りなく立ちのぼる」と、韓母の罪が御言葉で神様... 続きをみる
お父様の座右の銘・・・「天宙復帰を願う前にまず自己主管」「夫は妻の為に生き、妻の為に死ぬ」「先生は、今未練がありません。死を恐れない男です。」
座右の銘・・・「天宙復帰を願う前にまず自己主管」 伝道ハンドブック 第1集 みことば編 ―み言に学ぶ伝道の姿勢―(書籍)第一章 六) 「先生が一番初めにこの道の開拓に出る時の目標、「天宙復帰を願う前にまず自己主管」、それが第一の標語である。一番おなかがすいた時、御飯のために死ぬのか、国のために... 続きをみる
真の御父母様の生涯路程7 第一節 二 神様がメシヤ(=先生)を送ったのはアダムを再創造するためです。アダム一人を復帰するために歴史時代において受難の道を歩んできたのです。しかし、今は家庭救援を成就するのです。個人の救援時代は過ぎ去り、家庭の救援の時が来たのです。 (この御言葉のコメント) (... 続きをみる
「主管性転倒式」=聖和 お母様はお父様に対して主管性転倒しなければならなかった!!
「主管性転倒式」について・・・ 下記の御言葉のコメント 本来ならば、お父様がお母様に対して僕の僕から八段階を尽くして《 主管性転倒を復帰 》されたように、今度は、お母様が先生に対して絶対信仰、絶対服従、絶対愛をもって屈服し、先生の指示事項である所有権転換をなさなければならなかったのです。 しか... 続きをみる
驚天動地!! 女性で言えば、(先生に)妾がいたのであり、ありとあらゆる者がいた
1945年、キリスト教の失敗は先生をメシヤの位置から六千年の歴史を蕩減しなければならない立場という、荒野に追放したのです。 「レアとラケル」と「妾摂理」に関する御言葉は他にも沢山存在する。 真の御父母様の生涯路程10 第三節 二 過酷な憎しみの矢 七年間は内的に、心情的蕩減期間が必要でした。... 続きをみる
驚天動地!! お母様が完成級に堕落 アブラハムの典型路程に関する御言葉
この御言葉消化できなければ、御言葉を理解することはできない。 原理講論 後編 第一章 第三節 (一) (2) ① アダムとエバが未完成期において、まだ兄妹のような立場にいたとき、天使長がエバを奪ったので、その子女たちと万物世界のすべてが、サタンの主管下に属するようになった。したがって、アブラハム... 続きをみる
「アブラハムによるイエスの典型路程」・・原理講論 後編 第一章 第三節 (2) ① ➁
原理講論 後編 第一章 第三節 (2) ① 「アダムとエバが未完成期において、まだ兄妹のような立場にいたとき、天使長がエバを奪ったので、その子女たちと万物世界のすべてが、サタンの主管下に属するようになった。 したがって、アブラハムがこれを蕩減復帰するための条件を立てるためには、既に明らかにし... 続きをみる
成約時代は『 雌牛(=エバ、妻、お母様)の時代 』である 原理講論 後編 第一章 第三節 (一)(2)① つぎに、雌牛は完成を象徴するものである。士師記一四章18節を見れば、サムソンがなぞの問題を出したとき、ペリシテびとたちは、サムソンの妻を誘ってサムソンをだまさせ、その内容を探りだすことによ... 続きをみる
中国とロシアが台頭(「平和の主人 血統の主人」(26-1)(26-6))
統一信徒であれば、既に、共産主義国である中国が崩壊し、更には、サタンの牙城の北朝鮮が消滅して韓半島が統一されているはずである。しかし、ソ連の崩壊から30年になろうとしているにもかかわらず、反対に、中国とロシアが台頭している。下記の御言葉はそれを預言した貴重な内容である。 「平和の主人 血統の主人... 続きをみる
お母様はお父様から所有権転換して完成基準の入籍が願われた お母様は1981年に、お父様から《 経済権 人事権 全権 》を与えらていた。しかし、これはあくまでもお母様が地上の誉れを与えられることにより、先生の前に洗礼ヨハネの使命を与えられたことを意味している。 お母様が洗礼ヨハネの使命を全うする... 続きをみる