お父様がお母様の蕩減を代理清算することはできない
天地人真の父母定着実体み言宣布の意味
2010年天暦5月27日(陽暦7月8日)(天地人真の父母定着実体み言宣布大会開催日)Todays World Japan 2011年1月号より転載
歴史の悲運を独りで責任を負ってきた文総裁
アダム(お父様)は分かっていたというのです。
知ってみると、世の中がこのようになったこと、エバ(お母様)の過ちを自分(お父様)が請け負うことはできないというのです。
エバ(お母様)がしたことはエバ(お母様)のものとして返し、カエサルのものはカエサルに、ラバンのものはラバンに、アベルのものはアベルに返しなさいと言うことによって、神様が夜の神様と昼の神様に分かれるしかありませんでした。
それゆえに、昼夜共の主人がなくなり、人も体と心の闘争歴史を抜け出すことができなくなったのです。