『奇知外記』のブログに、「ほふられた小羊」を揶揄するような質問記事が出たので、反論しておく。

《　貴方だけです！　「ほふられた子羊」さん　》
　黒文字・・・『奇知外記』
　青文字・・・『ほふられた小羊』

『ほふられた子羊」さんがご自分のことを書かれているように、そのような考えは​「あなただけ」​だ。

ブログ村のカテ「サンクチュアリ」にも籍を置いているが、七男さんもそのようなことを言われたのか?』

・・・・『私が何処のカテゴリーに存在しようと、家庭連合から強制移動となったこのブログは、井の中の蛙の貴殿には関係ないことだ。ブログ村のサイト紹介の所に《読まれる皆さんは私も含めて、自分がどこに属しているのかという思考を解放してお読みください。》と言っている。』

『七男さんの場合は、み言よりも銃剣を優先されているようにも見受けられるが。』

・・・『そう、これは問題だな。S教会は家庭連合にとって対策しやすくなった。そう思うだろう？

しかし、まだ、分からないよ。家庭連合がこのままいけると思っているなら大間違いだ。理論的には崩壊しているから、家庭連合が内部崩壊するか、更なるお母様の宣言に打ちのめされるか・・・？更なる改竄に走るか？貴殿ならどうする？？

決して崩壊してほしいなんて思っているんじゃないんだけど・・・。』

『「ほふられた子羊」さんが言わずとも、『原理講論』（P.151）には「天と地を火をもって審判される」（ペテロⅢ・）の「火」は「み言の審判」と書かれている。ほか、「火」にはそのような意味合いのものを多く散見することができる。』

・・・『散見できるだって？？、何を言いたいんだ。意味不明。突っ込みが弱い。強力に突っ込んだらいい。「火」ばかりではない。あれもこれもそれもどれも、重要な観点は悉く比喩と象徴なんだよ。貴殿には見えないだけだ。象徴を含めたら沢山ある。だから何とかしないといけないのだ。貴殿も馬鹿なことを言っていないで、比喩と象徴を翻訳するお手伝いをしたらいいだろう。

「平和の主人　血統の主人」もまだまだ手つかずだから・・・・』

『その一方、「つるぎ」については自叙伝（P.276）で『銃剣を収めて真の愛で』と、お父様のお考えはハッキリとしていた。』

・・・『吾輩もそれを言いたいから、我がブログでそう表現した。だから何を言いたいんだ。何を言うかが価値あることではなく、何をするかが問題なのだ。言うことくらいは誰にでも言えることだ。貴殿は突っ込みが弱い。貴殿の学習不足なんじゃないの？？』

『ほふられた子羊さんのこじつけによって、「つるぎ」を「み言」や「原理」に置き換えたところで出された引用集がどうだというのか。』

・・・『こじつけ・・・・？、とは間抜けなことを言ったもんだ。こんな低次元の言葉が出ること事態、貴殿のレベルの低さが知れるというもの。

ならば、こじつけの根拠を示しなさい。自分の属している所属意識を超えた良心からものを言うようにしてはどうか。愚かだ。』

『逆には、ほかの「み言」や「原理」を「つるぎ」に置き換えることもできると暗示したものである。』

・・・『こんなことを言うこと事態、貴殿の脳が溶けている証拠だ。あり得ないことだ。小学生レベルにも達していない。』

『むしろ、その「み言」によって人を裁くことを懸念されたイエス様であり、お父様であられた。』

　・・・『その通りだ。だから、貴殿も、言葉に注意した方がいい。』

『言葉一つを捉まえては象徴や比喩だ、また、どこかでは「暗号だ」といってはその真意を捻じ曲げてはいないか。』

・・・『捻じ曲げているということが起こっているなら、具体的に提示しなさい。石を投げることは子供でもできる。坊主憎けりゃ袈裟まで憎いの料簡の狭さが問題なのだ。自分が何を馬鹿なことを言っているのか、読み直した方がいい。貴殿のブログ記事はユラユラと蛇行している。』

「ほふられた子羊さんもまた、象徴や比喩と言いながらも七男派ではなく、その「暗号」扱いの部類に属されているようだ（参照：「「ほふられた子羊」さんへ -- 七男派の方？ 」）。

・・・『貴殿のブログには全く関心がない。家庭連合の対策ブログ、御用聞きブログのようで、読むだけ時間の無駄だから。

たまたま、別件で検索して引っかかって来たので、せっかくだから…と、貴殿に付き合って、余興で書いている。

比喩と象徴を馬鹿にする者、貴殿のような者は盲人の案内人のような者と言える。

比喩と象徴の長所は、盛りだくさんのメッセージを込めることができることだ。天才でなければできない。抽象画の絵もにたようなものだ。

平和メッセージを読むことを薦める。https://yohane-no-mokusiroku.muragon.com/entry/237.html」

『「ほふられた子羊さん」がいうところの黙示録「ほふられた子羊＝再臨主」ほかもまた、聖書の「暗号解読」ゲームでもされているかのごとくだ。だからといって、それが正しい、などという確証はどこにもない。』

・・・『確証はないだと？馬鹿言っちゃいけない。原理講論の主要な内容は、確証がないもので成り立っていることを貴殿は知らなかったのか。君はその統一原理に身を捧げたのだぞ。頭の中をブラッシングしなさい。

ただ言えることは、確証のないものと思っていたものが、時代も違い、書いた人間も違い、国も言葉も違う人間が書いたにもかかわらず、その比喩と象徴が矛盾することなく、整然と記されていることだ。分かりますか？？？

即ち、聖書は啓示の書だということを、貴殿は知らなかったのか。その聖書に御言葉が連動して整合しているから驚くんだよ。

分かるかな。

貴殿の頭の中はどうなっているんだ。この大前提を自分で壊しておいて、自己矛盾の中でよく生きておられるね。

八大教本の改竄を受け入れ、お母様の誤った三つの言説を受け入れているんだから、自己矛盾を楽しんだらいい。

もう一度出直しなさい。二度とこのような愚かな質問、根拠のない批判は君のレベルを証明するものだから・・書かないように。

ブログで噛みつくなら、目が覚めるように、獣のように、私を噛み殺す勢いでかかってきなさい。』

『一つに通じても、残りの九にも通じなければ……』

・・・『通じていないことを示したらいかがですか。こんな言い方では何の解決の道も見出せない。貴殿の愚かさ、所属意識からくる料簡の狭さ、坊主憎けりゃ袈裟まで憎いの類、貴殿が哀れだ。』