世界的な100日運動・・・新しい歴史を編成して、重要な時代に入っている
平和の主人 血統の主人
(最初の御言葉)
【 】の部分は、日本版から削除されています。
【 皆さんが知らなければならないのは 】これからは先天時代から後天時代、本然のカイン・アベルの時代へと超えるので、【 このみ言が分奉王、金婚式、協会創立55周年と110年、その次に(※)自叙伝を中心とする世界的な100日運動と関連するものなのですが、】新しい歴史を編成して、重要な時代に入る時であるということを、皆さんは知らなければなりません。
コメント・・・・(※)「自叙伝を中心とする世界的な100日運動と関連するものなのですが、】新しい歴史を編成して、重要な時代に入る時である」
「自叙伝を中心とする」とは、お父様の勝利圏を中心とするということです。
「世界的な100日運動」とは、次に続く「新しい歴史を編成して、重要な時代に入る時である」という言葉からすると、100運動とは100年運動ということを言っていると思われます。
つまり、
摂理的同時性の観点から・・・・
◎文先生の40年(1920-1960)の「受難時代」が
「ローマ帝国迫害時代」の400年であり、
◎文先生の40年(1960-2000)「祭司長(教祖)時代」が
「教区長制キリスト教会時代」の400年であり、
◎文先生の12年(2000-2012)の「霊的王国」が
「キリスト王国時代」の120年に該当すると思われます。
この92年(=40+40+12)がお父様の生涯であり自叙伝のことになります。
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ということは、これ以降の同時性時代は
原理講論によると横的蕩減復帰時代であり、
《 お父様亡き後の100年(≒40+40+21) 》になります
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新しい歴史の始まり・・・
◎お母様と顕進様と亨進様の40年(?)(2013-2053)の「三人鼎立(分立)時代」が
「東西王朝分立時代」の400年であり、
◎「三代王が法王として帰還」される21年(?)が
「法王捕虜および帰還時代」の120年であり、
◎第四アダムが真の父母として定着する準備時代の40年(?)が
「メシヤ再降臨準備時代」の400年に該当すると思われます。