「平和の主人 血統の主人」 (10-1)・・・サーモンが子の為に犠牲になる・・・これが聖和である
下記の御言葉のコメント
「海」は黙示録にも出てくるが、地上の汚れをすべて受け入れて浄化する中心家庭とお父様を象徴する。そして、「サーモンがこの為に犠牲になる」とは、人類がこれ以上苦しみを味わわないように、先生がご自身のお体を蕩減として捧げることを意味している。
「平和の主人 血統の主人」 (10-1)
牛は胃が四つです。羊も胃が四つです。山羊もそうです。反芻 類の動物が残るのです。鳩もそうです。鳩は卵を二つしか産めません。鳩が祭物として上がり、羊が上がり、牛が上がりました。
海にはサーモン(salmon:サケ)がいるでしょう?サーモンは、子のために親が、自分の肉を与えるのです。十一月、十二月、正月、一番寒いとき、食べ物がないので、餌を残すために親が犠牲になります。