女によってアダム堕落 ⇒ お母様基台の上に文先生を再創造
この御言葉の「アダム」とは、堕落したアダムの立場、洗礼ヨハネの立場に立たれた文先生のことを言っている。
そして、この御言葉の「男」と「女」とは、お父様とお母様、更に、祝福家庭の男と女を言っている。
真の自分を探しましょう(女性修) 1993.12.19 韓国・済州研修院
なぜ五万人を教育するかというと、六数からアダムをつくりました。そのアダムを危うくしたのが女です。女(=お母様)の基台の上に、アダム(=先生)を再創造する勝利的基盤をつくらなければならないので、前もって祭壇(=メシヤを迎える為の信仰基台と実体基台)が必要です。
分かりましたか?女の祭壇(=お母様がつくるメシヤを迎える為の信仰基台と実体基台)です。
女(エバでありお母様)によって男(=アダムでありメシヤ)を失ったのだから、女(=お母様)を中心として、男(=堕落したアダムの立場に立たれた先生)を再びつくり変えなければならないのです。