「三年半」 ・・・操作を可能にするこの時間を持った
Today's World Japan 2011年1月号 35ページ
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お父様は草束事件から丁度三年半後に聖和されました。
この「けり」をつけるとは、何を意味しているのでしょうか。サタンの自然屈服の「けり」をつけることです。それが聖和です。
2010年天歴7月25日(陽暦9月3日=聖和の丁度二年前)
「ますます近づき、三年六か月以内にけりをつけなければなりません。サタンが自白書を書いて公文を発表するまで、天地が正されて神様の絶対王権が始まることはできません。
その時間までも説明して越えることができる操作を可能にするこの時間を持ったというのです。
驚くべき参席者の、悲運ではなく喜運の歴史を、千世万世、神様の代わりに、父母の代わりに(父母復帰の立場にあるカインとアベル=ヨシュアとカレブの顕進様と亨進様に)任せられた責任として担わせてくれたというのです。」