「アブラハムによるイエスの典型路程」を伺わせる御言葉⑤
天聖経 真の父母 六 四)
そして、来られる再臨主、真の父母がこの地に来て苦労することは、神様をこの地に迎えるためなのです。
しかし、(※1)サタンを地(=家庭・統一教会・エバ・お母様)に迎えたので、これが(先生の家庭と統一教会、そして世界の)地獄です。神様を迎えなければなりません。これは真の愛でしなければなりません。
再創造は、投入して投入して忘れた、真の愛の起源を通じて、神様を迎えることができる物質と子女と自分の実体全部を結託させて、このすべてが、真の愛とつながった神様のものであるという言葉が設定された以後に、再び分配されて、子女の所有時代につながるのです。父母の所有、子女の所有時代に分配されるのです。(二一一・三五二)
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真の父母様の生涯路程 11 第三節 五
『新郎はイエス様として天を意味し、(※1)新婦は女性神(お母様)として地を意味するのですが、この二人がお互いに出会うことによって、(※2)空中の権勢をもっていたサタンが粉砕され、天地が一つになったのです。』