先生は統一教会の祭司長と同じ
書籍 祝福家庭と理想天国(1) 第七章 第三節 5.
「 先生は統一教会の祭司長と同じです。祭司長が自ら祭物となる羊を養って祭事を捧げる道理がどこにありますか。
(祭司長とは・・・・1945年、キリスト教の失敗を蕩減する為、1992年まで、先生は堕落したアダムである洗礼ヨハネの使命を果たすことになったこと。)
行事のときには、全部私のポケットを通して行事をしているのですが、これは大きな間違いです。祭司長が自分のお金で祭事を捧げるのは、身のほどもわきまえない祭事です。
そのように誠意もなく精誠も尽くさずに貴い日を迎えては、皆さんの後孫が罰を受けるようになるでしょう。そのような場からは、神様も去ってしまわれるでしょう。神様が去った真の神の日がどこにあり、真のご父母様が去った真の父母の日がどこにあり、真の子女の日がどこにあるでしょうか。」