「平和の主人」 相対(妻・韓母)がいなければ・・・(夫・文先生は)死ななければならない
お父様とお母様の関係に創造原理が適用されることを語られた御言葉です。・・・即ち、創造原理が破壊されれば、先生は死ななければならないことになるということです。
この御言葉は先生が89歳という2009年に語られたものです。
1)(2-5)
「相対を知らず、主体・対象的関係のない線上で生きるならば、なくならなければならないのです。」
https://heiwanosyujin.muragon.com/entry/15.html
2)(3-5)(3-6)
『相対がいなくなる時には、いくら王でもいなくなるのです。天地人の道理を知らなければなりません。・・・争う中で、「お前は死んで、いなくなれ!」というのに、どうなるでしょうか。なくなってしまったので、吸い込む何かがありません。【ですから、】この丸くなった頬ほおがこのようにつぶれるのは、どうしてでしょうか。・・・この二つの大きな力がここから押してあげることによって、つぶれたのです。』
https://heiwanosyujin.muragon.com/entry/18.html