堕落は・・「絶対理想的相対関係」を「近親相姦関係」にしてしまった
近親相姦にして堕落したのだから、近親相姦で蕩減する・・・これを『事実蕩減』という。御言葉〔B〕参照。
タマル、マリヤが成した蕩減が『事実蕩減』による近親相姦であった。
御言葉〔A〕
「宇宙の根本」 第三章 二 1 (4)近親相姦
「サタンは、神様が最も貴く思っているものを破綻させようとするのです。神様が最も貴く思っているものは、近親相姦関係の相手ではありません。
(※注)「絶対理想的相対関係」を「近親相姦関係」にしてしまったのです。サタンはそれを知っているので、神様が立つことができる足場を完全に破壊するために行動したのです。」
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(※注)「絶対理想的相対関係」
「絶対理想的相対関係」は日本の天聖経になる。しかし、韓国の天聖経では「近親」という言葉が頭について、「近親絶対理想的相対関係」となっている。
日本版の天聖経では「近親」という言葉が意図的に削除されたのです。何故削除したかというと、共産党や反対キリスト教牧師に対する防衛的対策の為です。
世の中では近親相姦はタブー中のタブーですから、反対派から誤解を招く表現である為、「近親」を削除したと考えられる。
韓国語の天聖経には『近親』が入っています。
제 3 장 인간 타락과 복귀 2) 타락의 결과 ① 타락인간과 타락한 세계의 모습 ㉱ 근친상간 하나님이 제일 귀하게 여기는 것은 근친상간 관계의 상대는 아니라는 것입니다. 그래서 근친, 절대 이상적 상대 관계를 상간 관계로 삼아 버렸다는 것입니다. 사탄이 그걸 알기 때문에 하나님이 설 수 있는 발판을 완전히 파괴시키기 위한 행동을 한 것입니다. (286-136, 1997.8.9)
御言葉〔B〕
天聖経 第四章 六 1.信仰と蕩減
「蕩減復帰は条件復帰ではありません。
事実蕩減だということを知らなければなりません。このようなものは原理にはありません。
条件蕩減でありながら事実蕩減というようなことは初めて聞くことでしょう。」