補充《⑳-6》ハルマゲドンの戦い(聖和)直後、家庭連合が三つに分裂・・・お母様によって国家メシヤ解団・・・誤った三つの言説を唱えた・・・サタン先行の大審判の始まり!!
重要な黙示録16:12-16が抜けてしまった為に補充した。 再公開です。 本日は、下記の黙示録の(※1)を考察する。 〔A〕 16:12 第六の者が、その鉢を大ユウフラテ川(命の水)に傾けた。すると、その水は、日の出る方(メシヤのおられる方)から来る王たち(獣たち)に対し道を備えるために、かれてし... 続きをみる
1. お父様が地上で成される最終目的は『アダムを再創造』することだった。
2. 『アダムの再創造』に必要な条件はお母様がお父様を主管する『主管性転倒式』という摂理だった。
3. 『主管性転倒式』とはお母様がお父様を主管することによって成された『聖和』である。
4. 『聖和』によって『アダムの再創造』が完成した。
5. お母様が絶対信仰の基準が立てることができないことを予め知っておられたお父様は、
神様王権即位式の前日に「死の前倒し」という条件をもって即位式を挙行された。
6. その為、神様王権即位式以降から12年の延長期間のお母様はサタン側の堕落したエバの立場に立つことになった。
7. 12年の延長期間において、お母様は信仰基準を立てることができないことから、お父様は真の相対(新婦)を失うことになり、自ら聖和された。
8. イエス様の死が摂理の大転換となったと同じように、この『聖和』が摂理の大転換点のとなっている。
9. お父様の七年の大患難時代(2013-2019)が今年で終わります。そして、コロナ災禍で始まり、ウクライナ問題の真っただ中にある2019-2025年までが世界的蕩減時代になっています。さらに、2025-2031年までが世界的贖罪時代となります。そして、これ以降、お父様がこの地上に臨まれる時代圏が到来しようとしています。
さらに、お母様が80歳以降に入るとお母様の終焉が迫っています。
補充《⑳-6》ハルマゲドンの戦い(聖和)直後、家庭連合が三つに分裂・・・お母様によって国家メシヤ解団・・・誤った三つの言説を唱えた・・・サタン先行の大審判の始まり!!
重要な黙示録16:12-16が抜けてしまった為に補充した。 再公開です。 本日は、下記の黙示録の(※1)を考察する。 〔A〕 16:12 第六の者が、その鉢を大ユウフラテ川(命の水)に傾けた。すると、その水は、日の出る方(メシヤのおられる方)から来る王たち(獣たち)に対し道を備えるために、かれてし... 続きをみる
《⑳-6》ハルマゲドンの戦い(聖和)直後、家庭連合が三つに分裂・・・お母様によって国家メシヤ解団・・・誤った三つの言説を唱えた・・・サタン先行の大審判の始まり!!
本日は、下記の黙示録の(※1)を考察する。 〔A〕 16:12 第六の者が、その鉢を大ユウフラテ川(命の水)に傾けた。すると、その水は、日の出る方(メシヤのおられる方)から来る王たち(獣たち)に対し道を備えるために、かれてしまった。 16:13 また見ると、龍(サタン)の口から、獣(獣A、獣B)... 続きをみる
《⑳-5》東北大震災(2011/3/11)と原発メルトダウンと聖和(2012/9/3)は切り離すことが出来ない
本日は、番外編はお休みにする。 本日は、《⑳-4》の続きとなる。 黙示録の「事はすでに成った」「三つに分裂」という聖句である、下記の(※2)を考察する。 〔A〕 16:17 第七の者(再臨主と共におられる御使)が、その鉢(審判)を空中《長成期間にいる信徒たち》に傾けた(始めた)。 すると、大き... 続きをみる
番外編 ⑦お母様はお父様を殺し、子女様たちはお父様を捨てて売り渡した!!・・・原罪のないお母様、子女様は一人もいない!!
お父様をメシヤとして信奉していれば良かった時代は過ぎ去ってしまった。 何故なら、全ての信徒たちが、もちろん、子女様たちも含めて、お父様を見捨てて殺してしまったからだ。私たちにとって命の木であるメシヤを見捨てたとするなら、そのままでは絶対に元に戻ることが出来ないばかりか、サタンが所有することにな... 続きをみる
番外編 ⑥亨進様が言っている「自然死」などあり得ない!! お母様がお父様に向かって・・「お前は死んで、いなくなれ!」というのに、どうなるでしょうか。
本日は、八大教本の一つである「平和の主人 血統の主人」の中にあるお父様の「死」について語られた所を抜き出した。注釈入りで読みづらいと思うが、暗号解読ですからどうしようもない。文脈をなぞるようにお読み頂きたい。 この御言葉のなかの【 】は日本語版から削除されたものである。お父様がまだ存命中であっ... 続きをみる
番外編 ⑤亨進様と顕進様がお父様の「死の真実」を隠す行為は、「お父様の死が忌まわしい」としている為だ!
亨進様と顕進様は私たちのアベルであり、復帰された兄になる。ヨシュアとカレブのように恐れず雄々しくあってほしい。 「平和の主人 血統の主人」はヘリコプター事故(2008/7/19)の翌年、草束事件(2009/3/8)の四か月後となる2009年7月7日に語られた。この御言葉はお父様ご自身が... 続きをみる
番外編 ④「自然死」は大嘘である。亨進様と顕進様はお父様が殺されたことを隠してはいけない・・・お二人はサタンの罪状を天に直訴できる証人であるからだ!!
「自然死」は大嘘である。これに固執する者はお父様から遠ざかってしまうことになる。これは私が勝手に言っていることではない。「平和の主人 血統の主人」にも「黙示録」にも、お父様は殺されたと記しているからだ。 亨進様はお父様の死を「自然死」であったとしている。これに対して、顕進様までが沈黙(?)して語... 続きをみる
お父様が安楽死させられた根拠は何処にあるのか?? ・・・黙示録が真実を語り始めたら、サタンの罪状は暴露される。 それが、下記の赤い大文字になる。即ち、亨進様が安楽死を止めたのは清平病院に転院する前であり、このお母様とのトラブルの後、清平病院に転院している。 誰の言うことも聞かないお母様が... 続きをみる
黙示録とは・・・ 復帰摂理の中で、人間の責任分担を誰も全うすることができず、その問題をお父様を中心として総蕩減する為に、サタンを中心とする悪霊人たちが中心家庭〔お父様、お母様、子女様たち、祝福家庭〕に総動員され、そして、悪霊人たちが血に飢えた獣となって中心家庭に襲いかかる様相が記されている。 ... 続きをみる
⑤「第三の封印」 顕進様に対して石を投ずる者は、お父様に向かって投ずる者となることを忘れてはならない。
顕進様はお父様から《四本の矢》を放たれても、お父様と生死一体となられた為に決して離れることが出来ない。何故なら、お父様ご自身が、痛みを隠され、悲しみを隠されて、人類が負っている蕩減の全てを中心家庭に注がれる為に放たれた矢だったからです。正に、顕進様とお父様の血が一体となって流されているから... 続きをみる
番外編 ②黙示録に同期している晩年の御言葉は天の警告だった・・・祝福家庭と子女様(幹部たちと顕進様)の分断、子女様間の分断、お母様がお父様に対して不信していることの分断
前回の記事で黙示録の始まりは、「これ以上延長できない」という摂理的な時代圏に突入したところから始まっているとした。 それでは、黙示録は本当にそのような時代圏のことから始まっているのかどうか、本日はこの時代圏の御言葉を時系列に並べて具体的に見てみることにする。そして次回《番外編 ③》は、黙示録... 続きをみる
番外編 ①黙示録は再臨時代の何を記しているのか??「これ以上延長できない」という、「死」がお父様に迫ってきている時代圏から黙示録は始まっている
黙示録では再臨主を「ほふられた(殺された)小羊」と記した ーーーーーーーーーーーーーーーーー 黙示録は再臨時代の何を記しているのか? ーーーーーーーーーーーーーーーーー 黙示録は再臨時代の何を記しているのか。 結論を先に言えば、お母様(獣B)と幹部たち(獣A)と信徒たち(獣C)がお父様に対して... 続きをみる
《⑨-3》黙示録の「地」を解く鍵を明確に語られた御言葉がこれだ!!
黙示録の「地」が解けることによって、黙示録全体の解読が可能になったと言えるほど、この御言葉〔C〕は解読の鍵となる重要な御言葉だ。 次の記事に新たな御言葉〔C〕を追加したので、本日は、この御言葉を下記にお知らせする。 〔C〕 (男性訪韓修練会、第三日目の夜)1995.1.19 『それらが一つ... 続きをみる