ひとりの女(=お母様)が太陽を着て(=お父様の名声と功績を利用し)、足の下に月を踏み(=エバの責任を果たさず)
黙示録 第12章 12:1 また、大いなるしるしが天に現れた。ひとりの女(=お母様)が太陽を着て(=お父様の名声と功績を利用し)、足の下に月を踏み(=エバの責任を果たさず)、その頭に十二の星(=12人の子女)の冠をかぶっていた。 12:2 この女は子(=後継者)を宿しており、産みの苦しみと悩みとの... 続きをみる
1. お父様が地上で成される最終目的は『アダムを再創造』することだった。
2. 『アダムの再創造』に必要な条件はお母様がお父様を主管する『主管性転倒式』という摂理だった。
3. 『主管性転倒式』とはお母様がお父様を主管することによって成された『聖和』である。
4. 『聖和』によって『アダムの再創造』が完成した。
5. お母様が絶対信仰の基準が立てることができないことを予め知っておられたお父様は、
神様王権即位式の前日に「死の前倒し」という条件をもって即位式を挙行された。
6. その為、神様王権即位式以降から12年の延長期間のお母様はサタン側の堕落したエバの立場に立つことになった。
7. 12年の延長期間において、お母様は信仰基準を立てることができないことから、お父様は真の相対(新婦)を失うことになり、自ら聖和された。
8. イエス様の死が摂理の大転換となったと同じように、この『聖和』が摂理の大転換点のとなっている。
9. お父様の七年の大患難時代(2013-2019)が今年で終わります。そして、コロナ災禍で始まり、ウクライナ問題の真っただ中にある2019-2025年までが世界的蕩減時代になっています。さらに、2025-2031年までが世界的贖罪時代となります。そして、これ以降、お父様がこの地上に臨まれる時代圏が到来しようとしています。
さらに、お母様が80歳以降に入るとお母様の終焉が迫っています。
お母様問題のブログ記事
お母様問題(ムラゴンブログ全体)ひとりの女(=お母様)が太陽を着て(=お父様の名声と功績を利用し)、足の下に月を踏み(=エバの責任を果たさず)
黙示録 第12章 12:1 また、大いなるしるしが天に現れた。ひとりの女(=お母様)が太陽を着て(=お父様の名声と功績を利用し)、足の下に月を踏み(=エバの責任を果たさず)、その頭に十二の星(=12人の子女)の冠をかぶっていた。 12:2 この女は子(=後継者)を宿しており、産みの苦しみと悩みとの... 続きをみる
高齢で障害者となっていくお父様とは一緒に暮らしたくないと思われたお母様!!
(25-2) 女性(お母様)という存在は、障害者の男性(高齢になったお父様)を夫に迎えたとしても、(お母様が先生と)一緒に暮らせないとなれば、天国に行くことができません。消えてしまわなければならないのです。相対(=真の花嫁・真の妻・真の母)がいないまま死ねば(先生の体は)消えてなくなります。 (2... 続きをみる
これ以上延期できない・・・宿命的な生死決断(聖和)の時が近づいている(天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会の講演文 2010.7.8-2011.5.21)
この御言葉で中心人物(=お母様)の責任が全うされない為に「延期」「延長」と言っている。 そして、「残った2 年間を全力投球、死生決断をしなければならない宿命的な時間が、今日の私たちの前に近づいてきたのです。」とは、お母様と幹部たちが先生に対して《 お前は死んでいなくなれ! 》と常につぶやいてい... 続きをみる
お母様は天宙的な洗礼ヨハネ的使命を果たさなければならなかった
『創立以前の内的教会史』 1977/5/1 ニューヨーク ベルベディア 「二〇〇〇年前のイエス様の時には、洗礼ヨハネがそのイエス様の相対の使命をもっていて、彼の使命が完遂されることによってイエス様がメシヤとして来るようになっていました。 同様に再臨主の時には、エバ(女性の代表者=お母様)が洗礼ヨハ... 続きをみる
13ヶ所・・「妻が相対線上にいなくなれば(夫は)死んでもよい」「お前は死んでいなくなれ!」 お父様が89歳の時に語れた御言葉
以下は、文先生がご自身の死を「平和の主人 血統の主人」に直接的に語られたところを抜粋した。取りあげただけでも13ヶ所にもなる。もちろん、この一つ一つの御言葉の前後に何が語られているのかが重要であることはいうまでもない。 下記の御言葉を読んで頂ければ、イエス様が殺害されたことと同期する事態が起こ... 続きをみる