▲8 徳野会長、これでも否定しますか?? ⇒ 【天聖経】地(新婦・お母様)がサタンを迎えた!!
下記の御言葉は、やはり、天聖経からです。この御言葉は昨日のブログ《 ▲7 身の毛もよだつ御言葉・・・お母様とこの男を語られた天聖経 》で取りあげた御言葉と完全に同期する御言葉です。 (昨日の御言葉と合わせてお読みください) 天聖経 真の父母 六 四) 注釈なし そして、来られる再臨主、真の... 続きをみる
1. お父様が地上で成される最終目的は『アダムを再創造』することだった。
2. 『アダムの再創造』に必要な条件はお母様がお父様を主管する『主管性転倒式』という摂理だった。
3. 『主管性転倒式』とはお母様がお父様を主管することによって成された『聖和』である。
4. 『聖和』によって『アダムの再創造』が完成した。
5. お母様が絶対信仰の基準が立てることができないことを予め知っておられたお父様は、
神様王権即位式の前日に「死の前倒し」という条件をもって即位式を挙行された。
6. その為、神様王権即位式以降から12年の延長期間のお母様はサタン側の堕落したエバの立場に立つことになった。
7. 12年の延長期間において、お母様は信仰基準を立てることができないことから、お父様は真の相対(新婦)を失うことになり、自ら聖和された。
8. イエス様の死が摂理の大転換となったと同じように、この『聖和』が摂理の大転換点のとなっている。
9. お父様の七年の大患難時代(2013-2019)が今年で終わります。そして、コロナ災禍で始まり、ウクライナ問題の真っただ中にある2019-2025年までが世界的蕩減時代になっています。さらに、2025-2031年までが世界的贖罪時代となります。そして、これ以降、お父様がこの地上に臨まれる時代圏が到来しようとしています。
さらに、お母様が80歳以降に入るとお母様の終焉が迫っています。
金孝律のブログ記事
金孝律(ムラゴンブログ全体)▲8 徳野会長、これでも否定しますか?? ⇒ 【天聖経】地(新婦・お母様)がサタンを迎えた!!
下記の御言葉は、やはり、天聖経からです。この御言葉は昨日のブログ《 ▲7 身の毛もよだつ御言葉・・・お母様とこの男を語られた天聖経 》で取りあげた御言葉と完全に同期する御言葉です。 (昨日の御言葉と合わせてお読みください) 天聖経 真の父母 六 四) 注釈なし そして、来られる再臨主、真の... 続きをみる
▲7 身の毛もよだつ御言葉・・・お母様とこの男を語られた天聖経
(若干の誤字がありましたので訂正しました。それから、《 主管性転倒式 》と《 事実蕩減 》のリンク先を加えました。 よろしくお願いします。) ーーーーーーーーーーー 下記の天聖経は文先生が83歳の時に編集されて出版された御言葉 ーーーーーーーーーーー 下記の御言葉はこの解釈しか成り立たないのです... 続きをみる
ーーーーーーーーーー 「この男」は必殺仕掛人・・・敵なし、最強のフィクサーであった ーーーーーーーーーー 『フィクサー』とは、主に、政治・行政や企業の営利活動における意思決定の際に、正規の手続きを経ずに決定に対して影響を与える手段・人脈を持つ人物を指す。 つまり、「この男」はサタンが守護神であ... 続きをみる
▲5 たとえ、顕進様と亨進様であっても「この男」には負けた理由があったのです。
ーーーーーーーーーーー 「この男」はサタンの化身体に育てられた ーーーーーーーーーーー 「この男」はサタンの知恵が湯水のごとく湧いていたに違いありません。何故なら、この男は中心家庭に展開された、お父様がモラルをも踏襲された事実蕩減《 ① ➁ ③ 》の現実を目の当たりにしたからです。 この男がお... 続きをみる
▲4 嗚呼、深いため息が出ます・・・「私はやもめではない」・・お母様の『夫』は誰もが知る人物??
平常心でいられるはずがない。この真実を知れば知るほど、嘔吐感を覚えます。しかし、それ以上に、この真実からお父様の真の愛を知ることはもっと重要であると思います。 前回の記事 《 ▲2 お母様にはもう一人の夫がいた・・・だから、「私はやもめではない」と記されていた!! 》 《 ▲3 「私はやもめで... 続きをみる
中国の台頭は統一教会内の摂理的後退が一番の原因になっている。それが、《 文先生を死に追いやった聖和 》になる。 摂理的後退の象徴が文先生の聖和だ。《 洗礼ヨハネ的人物であるお母様 》が表面上はお父様に従っていたが、これはあくまでも、お母様はお父様亡き後、自分が実権を握る為の仮の姿だった。顕進様... 続きをみる
「文鮮明師とダンベリーの真実」 久保木修己監修(1989年 光言社刊)) 『金孝律(ピーター・キム)氏は、一九六五年に統一教会に入教、その後二年半、開拓伝道師と教会長を務め、一九六八年にはソウルの韓国文化部で雑誌の編集に携わった。 文夫人から当時小学一年生の長男孝進氏の世話を依頼されたのは、一九七... 続きをみる
孝律には息子のように苦労させ、また息子の役割を代身して来ました
み言選集491 259~260ページ 2005年3月22日イーストガーデン 『孝律には息子のように苦労させ、また息子の役割を代身して来ました <中略>その使命的責任を私は忘れない。 今ここにいますが、自分は先生に付きまとうことを望まないが、私が呼んで来て、今日までいるのでこれからは先生の... 続きをみる
孝律の顔を殴り、「あいつ、殺してやりたい」と息子たちは皆、そう言うんだね。
み言葉選集 312巻 179~180P. 『’祝福を通した摂理』 1999.10.15 ウルグアイ 真の父母は今まで堕落した世界の復帰の道を歩んできたというんだね。神様は縦的な位置に立っておられ、全部、円形に一つになって方向を変えて回せなかった。進めていくには自分の家庭を通して行かなけれ... 続きをみる