「アブラハムによるイエスの典型路程」と妾摂理・・中心家庭を崩壊させるような蕩減があると語られた!!
祝福家庭と理想天国(1)
祝福と理想家庭 第六章 第一節
4、ご父母様の家庭的十字架路程
一九六七年まで(お母様の七年路程の期間)は、先生の家庭を中心とした摂理(蕩減)が別にあります。
この法度(原理講論の「アブラハムによるイエスの典型路程」とレアとラケルからなる妾摂理)の中では、神様も先生もどうすることもできません。最も困難なとき、最も信じ得る環境をつくらなければなりません。(22)
真の御父母様の生涯路程4
第一節 五 真の御父母様の家庭完成の十字架路程
七千年歴史を区切りとして完成してこそ、安息圈を越えて、八数の新しい出発ができます。これが第一次七年路程であるのですが、これは皆さんが行くのではありません。その期間は統一教会の文先生が家庭的基盤を築いていく時です。
祝福式、聖婚式のあとから、(原理講論の「アブラハムによるイエスの典型路程」とレアとラケルからなる妾摂理の為、)先生の家庭は幸福な家庭ではありません。家庭的十字架を背負って行く道です。
誰か(先生とお母様)が家庭的十字架を背負って勝ったという勝利的な立て札を打ち込むまでは、第二次である皆さんの家庭の行く道がありません。