《　「希望溢れる人事異動！！」​　》だって・・・？　まさに無知であり、奇知外だ。​​

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顕進様、国進様、亨進様、そして、日本エバ国代表の徳野会長 → 大転換期に宿命的な特命を担っていた
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　何故、徳野会長はお父様が聖和された後に、13代の会長に就任したのか？ → 下記の（B）の『 青文字』をお読みにください。

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　　それでは、何故、このような大転換期となる時代を迎えたのか？

その摂理的背景を考察します

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　お母様が1992年にお父様をメシヤとして迎える為に、1960年から、お母様は堕落の川を遡上し、1992年に、一番の川上まで到達したのです。その為、お父様から最高の名誉と地位をお母様に与えられたのが世界平和女性連合の総裁という立場でした。

　しかし、この時、お母様は《　洗礼ヨハネの使命　》を果たす為に、お父様から重要な内的摂理が同時進行していたのです。それが所有権転換と血統転換と心情転換であり、絶対服従、絶対信仰、絶対愛の基準を全うすることでした。

　この内的な使命をお母様が果たす為に、予め、お父様は所有権転換をなす環境をつくる為に、1981年、お母様に《　会計権　人事権　全権　》を与えられました。

　しかし、「真の父母宣布」の時、お母様が所有権転換を拒んだ為に、これにサタンが侵入し、お母様にとってのメシヤを迎える第一次摂理であった《　「真の父母宣布」が失敗　》してしまったのです。この失敗は信徒たちにはまったく知らされていませんから、このリンク先の御言葉でしっかりと確認しておかなければなりません。

　以下は非常に重要な観点です。（少し自信があるのですが、）今の段階では、777の考察と思って参考にお読みにください。(今後も、研きをかけていきます)

〔A〕

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　　お母様にとっての第一次の失敗は・・・・

　　　　お父様にとっては第二の失敗となる

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　この「真の父母宣布」失敗は、お母様にとってメシヤを迎える為の摂理の第一次が失敗したことになります。お父様にとっては、1945年のキリスト教の失敗が第一次でしたから、この失敗は第二次の失敗になります。（つまり、実際に、お父様がお母様よりも一足先に摂理を出発していたということです。）

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　　お母様にとっての《　第二次（神様王権即位式）　》も失敗

　　　これがお父様にとっては《　第三次の失敗　》となった

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　お母様は第二次の摂理であった神様王権即位式においても、第一次の失敗と同じように、お父様から与えられた「会計権　人事権　全権」に執着して所有権転換を拒んだ為、お父様が死んだ立場に立たれるようになったことが、《　神様王権即位式も失敗　》の御言葉から理解できます。そして、この失敗により、《　12年の延長期間　》が与えられ、お父様にとっては真の母が立っていないという立場での、実体のない《　霊的王国　》となってしまったのです。

　（外的にはお父様とお母様が真の父母のような立場で即位式を成されましたが、実体の真の父母となって「神様王権即位式が完全に樹立した」という御言葉は何処にも見当たりません。）

　　

〔B〕

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　　12年間の「霊的王国」は三本線の同時性の中の

　　　　　「120年キリスト王国時代」に重なります。

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　　即位式から12年の延長が終了し、13代目の徳野会長はお父様が聖和された後、「王国時代」の次に来る「分裂時代」という④の時代に会長職を担ったのです。（④は次回の記事になる）

　　つまり、貴殿は日本エバ国の失敗が確定してしまった後の会長職を担ったのです。もはやそれを挽回する余地はなかった時の会長職だったのです。あまりにも可哀そうですが審判を受けなければならないはずです。

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　『 貴殿は、2012年12月に第13代会長に任命されました。この「13」数はお父様を中心とした12弟子を象徴した非常に重要な数理です。サタンが最も嫌った数理です。

　お母様は貴殿に忠実なしもべを期待して任命したのですが、天の願いはそうではなく、貴殿が分裂するであろうお父様と子女様を一体化させることを願って、予め、会長職に任命されたと見なければならいはずです。

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　名誉の解任ができていれば・・・

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　ここから分かるように、徳野会長は、お父様が聖和された後、エバ国家である日本の使命は単なるお金を捧げるだけではなかったのです。

　貴殿は、不可能と思っても、お母様から蹴れても、自分の名誉を捨ててでも、お母様から斬首されても、お父様を中心として、子女様の分裂を少しでも癒す為に誠精を捧げなければならなかったはずです。そうすれば、この度の退任（解任？）とは反対に、お母様から名誉の解任（斬首）を受け、エバ国の信徒はサタンに飲み込まれることはなかったはずです。

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　貴殿は子女様を守れず、子女様を笑いものにして天の心情を失った

　　　合わせる顔がありません

　貴殿は、《　ヨシュアとカレブからなる「二本のオリーブの木」という黙示録11章を成就させた　》サタン側の功労者となってしまった

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　貴殿は常に決まり言葉のように、「お父様とお母様が一体となっておられる」と信徒たちの前に嘘を語り続けたことは、まさに、お父様を裏切り、子女様を裏切り、信徒たちをも裏切る行為でもあったのです。

　貴殿は、忠実な下人のような心にもない饒舌さで、お母様を一方的に祭り上げたのです。

　この罪は、日本エバ国の罪を上塗りすることであり、貴殿にはお父様の願いであった子女様たちの分裂問題を解決する為のエバ国家としての行動は全く見られなかったことです。

　それどころか反対に、貴殿が会長になった為、貴殿の部下たちにやりたい放題を後押ししたのです。この責任は大きい。

　つまり、地方教会の礼拝堂や廊下の壁には、顕進様と亨進様を侮蔑する言葉にあふれた壁新聞が、所狭しと張られ続けたのです。私はこれを見続けました。貴殿はこれを見て知っているはずです。

　まさに、黙示録11章を成就させたのです。

　この度の貴殿の退任（解任？）は、それでも貴殿がお父様を中心とした軸を完全には捨てきることができなかった、そして、信徒たちに献金を非常に煽ることができなかった為に、それを嫌ったお母様だったということでしょう。その為の実質的な解任であったとみています。後任者は間違いなくお父様を捨てるようになります。そして、貴殿の解任により、家庭連合がますますお父様から離れ、非情な献金を作為的に意義付けて、一層、終わりが迫ったことに貢献したのです。 』