「聖和(自死)」 ➡ 13ヶ所・・「お前は死んでいなくなれ!」 お父様が89歳の時に語れた御言葉
「平和の主人 血統の主人」は八大教本の最後に加えられたもの。
この御言葉は文先生が89歳の晩年、三年後に聖和(自死)する摂理的理由を語られたものです。文先生を命の師と仰ぐ者なら、必読書です。このブログを始める理由を与えた御言葉です。
②「平和の主人」(解説なし)のブログ記事 - 平和の主人 血統の主人
・上の➁は改ざんされたところを韓国語書籍から【 】で補っています
・日本で出版されたこの書籍は重要ヶ所がことごとく改ざんされ、見る影もありません。
以下の「1)~ 13)」は、文先生がご自身の死を直接的に語られたところを抜粋した。取りあげただけでも13ヶ所にもなる。見落としがあって他にもあるに違いない。
もちろん、これらの御言葉の前後に何が語られているのかが重要であることはいうまでもない。難解ですがご自身で確認することをお勧めする。
下記の御言葉を読んで頂ければ、イエス様が自ら進んで殺害されたことと同期する事態が起こっていたことが分かる。
1)(2-5)
「相対を知らず、主体・対象的関係のない線上で生きるならば、なくならなければならないのです。」
2)(3-5)(3-6)
『相対がいなくなる時には、いくら王でもいなくなるのです。天地人の道理を知らなければなりません。・・・争う中で、「お前は死んで、いなくなれ!」というのに、どうなるでしょうか。なくなってしまったので、吸い込む何かがありません。【ですから、】この丸くなった頬ほおがこのようにつぶれるのは、どうしてでしょうか。・・・この二つの大きな力がここから押してあげることによって、つぶれたのです。』
https://heiwanosyujin.muragon.com/entry/18.html
3)(4-5)
「皆、死ぬように願います。死ぬのを願う人なのですが、・・・」
https://heiwanosyujin.muragon.com/entry/19.html
4)(5-3)(5-4)
『家庭を中心として「わたし」は「あなた」のために死んでもよく、男性は女性、女性は男性のために死ぬために存在しているのは、真の愛ゆえなのです。真の愛だけが生かしてあげることができるのです。 真の愛だけで生きれば高まり、真の愛だけで生きれば今の宇宙は天国に相違ありません。天国の中で、地獄がなくなるので、悪い悪魔までも皆殺すことはできないのです。
西洋の人たちは、乗っていた馬もこれ以上乗れないとなれば殺してしまいます。銃で撃ってしまうのです。馬が蛇などに噛まれたら、銃で撃ち殺して行くのだそうです。そのような思想があります。
自然の環境に任せて処理するのではなく、人間の加重的な力で処理して、【「私は勝った」というのですが、そのように戦って勝利したあかつきにはどうなるのでしょうか。どのみちなくなってしまうのです。】 しかし東洋思想は、昏睡状態で十年いても最後まで待ってあげるのです。最後まで最善を尽くしてあげるのです。』
5)(5-7)
「絶対なくなってもよいという理想相対を発見しなければ、統一天下はありません。」
6)(6-1)
「自分の愛と家庭と一族を破綻させても国を生かすために死ぬという思想を教える」
7)(7-1)(7-2)
『彼らは文総裁のことを最も嫌うでしょう。「私たちの怨讐レバレンド・ムーン!」と言うのです。ホモの家庭を破綻させる頭かしらが現れたから、自分たちの家庭を破綻させるから、レバレンド・ムーンの生命までも残しておくことはできないと言うのです。
サタンの血筋が支配し、完全に包み込んで、「お前は死んだ者だ! だから我々の思いどおりにしたとしても、レバレンド・ムーンは政治世界の利用物にしかならずにおしまいになるのだ」と言うのです。』
8)(8-4)
『サーティーン(thirteen)、十三数を見つけることができなかったので、十二息子が父を売り飛ばして否定しました。殺したでしょう?』
https://heiwanosyujin.muragon.com/entry/40.html
9)(10-1)
「海にはサーモン(salmon:サケ)がいるでしょう?サーモンは、子のために親が、自分の肉を与えるのです。十一月、十二月、正月、一番寒いとき、食べ物がないので、餌を残すために親が犠牲になります。」
10)(12-6)
『「真の父母、俺たちに屈服せよ! 俺たちがすべてを牛耳っているぞ」と言いましたが、サタン世界がそれをまるごと一日で飲み込んでしまうことはできないのです。・・・イスラエルに来たイエス様がそのような立場にあった、ということを知らなかったのです。殺してしまいました。』
11)(14-1)(14-2)
「十二人の息子どころか、三十幾人もの子供もいるのです。三十何冊の本によって、お父さんとお母さんが、十三数の代表、十二弟子が反対して殺されたその立場を代表して王権を中心として天の国の権限を代身し、王権を代身する者としてその子供を中心に教えるのです。」
https://heiwanosyujin.muragon.com/entry/50.html
12)(18-1)
「イスラエル民族がイエス様、救世主を殺し、再臨する再臨主に対してもそうです。」
https://heiwanosyujin.muragon.com/entry/63.html
13)(25-2)
「女性という存在は、障害者の男性を夫に迎えたとしても、一緒に暮らせないとなれば、天国に行くことができません。消えてしまわなければならないのです。相対がいないまま死ねば消えてなくなります。」