原理講論 第四章 第一節 十字架による救いの摂理 (一)メシヤとして降臨されたイエスの目的 イエスがメシヤとして降臨された目的は、堕落人間を完全に救おうとするところにあるので、結局、復帰摂理の目的を成就なさるためであった。ゆえに、イエスは天国を完成しなければならず、したがって、地上天国を先に実... 続きをみる
引用御言葉のブログ記事
引用御言葉(ムラゴンブログ全体)-
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これが天宙史に残るお母様の《誤った三大言説》のメッセージである
お母様のあいさつ 2018.1.5/2018天一国指導者新年特別集会 「5年前から私が注文してきたことは、私達家庭連合は神霊と真理で行かなければいけないと話してきました。イエス様の十字架の後にキリスト教も聖霊の復活によって始まって来た訳です。しかし長い時間その歴史を下って来ながら人間... 続きをみる
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14:12ここに、神の戒めを守り、イエス(再臨主)を信じる信仰を持ちつづける聖徒の忍耐がある」。 14:13またわたしは、天からの声がこう言うのを聞いた、「書きしるせ、『今から後、主にあって死ぬ(肉欲を捨てることができる)死人(サタン主管下にある者)はさいわいである』」。御霊も言う、「しかり、彼ら... 続きをみる
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ーーーーー ① 2017.3.29. 牧会者総会TMのみ言 ーーーーー 내가 독생녀다! 私が独生女だ! ーーーーー ➁ 2018.1.5/2018天一国指導者新年特別集会 ーーーーー ーーーーー 上記の ①② を要約すると・・・・ ーーーーー (この言説はお父様の御言葉も、摂理観も、原理も、全て... 続きをみる
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この女の奥義と、女を乗せている七つの頭と十の角のある獣の奥義
17:4 この女は紫と赤の衣をまとい、金と宝石と真珠とで身を飾り、憎むべきものと自分の姦淫の汚れとで満ちている金の杯を手に持ち、 17:5 その額には、一つの名がしるされていた。それは奥義であって、「大いなるバビロン、淫婦どもと地の憎むべきものらとの母」というのであった。 17:6 わたしは、この... 続きをみる
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悲惨な内情的な心情の十字架・・愛に狂った女性たちの泥沼から出てくるのに、四十年かかりました。
悲惨な内情的な心情の十字架・・愛に狂った女性たちの泥沼から出てくるのに、四十年かかりました。 特別集会での御言 1995.8.30 お父様の悲惨な心情の十字架の峠 先生が行く道は、あなたたちが考えるようなものではありません。今まで、エバの過ちをアダムが責任を負い、全部正していかなければならな... 続きをみる
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第一次と第二次と第三次の七年路程をすべて通過したのち、すべての経済権をお母様に与えました。
真の御父母様の生涯路程10 第八節 一 第一次と第二次と第三次の七年路程をすべて通過したのち、すべての経済権をお母様に与えました。その時に、「食口たちに対しては、いくらでもお金を使っても良いが、自分自身のためにたくさん使ってはいけません」と言いました。そのように言ったところ、お金をよく使うお母様... 続きをみる
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黙示録 17:18 あなたの見たかの女(お母様)は、地(家庭連合)の王たち(獣たち)を支配する大いなる都のことである」。
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「強く雄々しくあって、失った福地を回復しよう」 1975/6/23 韓国前本部教会 『文鮮明先生み言選集第二巻』 『ヨハネの黙示録第十一章では、二本のオリーブの木に対する預言をしています。 これは何を意味しているのでしょうか。 世界的なカナン復帰の路程を出発するのに先立ち、ヨシュアとカ... 続きをみる
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原理講論 第五章 第二節 (三) (3) 楽園以外の霊人たちの再臨復活
黙示録は人間の責任分担を誰も全うすることができず、それを総蕩減する為に、サタンを中心とする悪霊人たちが地上の人間たちに再臨し、集中的に中心家庭〔お父様、お母様、子女様たち、祝福家庭〕に総動員され、血に飢えた獣となって、容赦なく襲いかかる様相が記されている。 そしてこれは、全ての堕落人間が再臨主... 続きをみる
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参考資料です。 「女」の名=《イゼベル》 ヤラベアム が 死ん だ あと,北 の 10 部族 の イスラエル 王国 を 支配 し た の は,悪い 王 ばかり です。中 で も いちばん 悪い の は アハブ 王 です。どうして そんな に 悪い の でしょ う。それ は おもに アハブ の 妻 ... 続きをみる
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『(亨進様は)五十の峠を越えなければなりません。』(2010年陽暦9月3日)
天地人真の父母定着実体み言宣布の意味 2010年天歴7月25日(陽暦9月3日=聖和の丁度二年前)「TODAY'S WORLD JAPAN」 の2011年1月号24項 今も亨進は父母をしっかりつかんでいます。手をつかむなと言っても、手をぎゅっと握り、「どうか、お父様、私が手を握ったら、... 続きをみる
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マルコによる福音書 6:14 ヘロデ王がこのことを聞いた。イエスの名前が広く知られるようになっていたからである。それで彼は言った,「バプテスマを施す人ヨハネが死んだ者たちの中から生き返ったので,こうした力が彼の内に働いているのだ」。 6:15 しかし他の者たちは,「この人はエリヤだ」と言った。他の... 続きをみる
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「強く雄々しくあって、失った福地を回復しよう」 1975/6/23 韓国前本部教会 『文鮮明先生み言選集第二巻』 「ヨハネの黙示録第十一章では、二本のオリーブの木に対する預言をしています。 これは何を意味しているのでしょうか。 世界的なカナン復帰の路程を出発するのに先立ち、ヨシュアとカレブのような... 続きをみる
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平和メッセージ3 2006年4月10日 「あの東方の空に燦爛と昇ってくる太陽と共に、今、天運が全世界を照らしています。数千、数万年間覆っていた暗闇のとばりが、ついに晴れつつあります。皆様の胸の中には、既に天命が根を下ろしています。避けることのできない宿命の道です。勇気を出して立ち上がり、叫んでく... 続きをみる
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長子圏は先生の家庭で立てなくてはならない・・・一勝日におけるみ言葉 1985年8月16日
●一勝日におけるみ言葉 1985年8月16日イースト・ガーデン 今、ここで神と一つになることのできる長子圏を立てなくてはならないというのです。長子圏は先生の家庭で立てなくてはならないというのです。先生の家庭には聖進兄さんがおり、喜進君がおり、孝進君がいます。その中で三代目の息子にあたるのが孝進君で... 続きをみる
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金孝律には息子の役割を代身させた 金孝律は怨讐として招かれた
〔A〕〔B〕の御言葉二つを、よく吟味してお読み頂きたい。 それから、この二つの御言葉を読むとき、《 文鮮明師御言選集Vol. 312 P179~181, 1999. 10. 15. (ウルグアイ) 》もお読み頂きたい。 〔A〕 資料:み言選集491- 259~260ページ (200... 続きをみる
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天聖経 真の神様 第四章 四 2. 悪魔は天使長なので「本来、天国に入ることのできる息子、娘は私を愛さなければならないのではないか。 神様も、アダム自身も私を愛してから天国に入るのが本来の創造原理ではないか」と言います。悪魔はまた「そのようにならない限り私の讒訴条件を逃れることはできません... 続きをみる
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大型ヘリコプター事故(2008年8月7日)で、天は霊界を動員して、真の父母である私たち夫婦の身には、サタンもあえて手を出すことができないように措置されたのです。
⑯ 平和メッセージ16 2008年8月7日 神様のみ旨から見た環太平洋時代の史観Ⅱ アメリカを中心とするUNと自由世界の方向 3 平和世界を具現するに当たっては、ほかの方法があるわけではありません。人類の真の父母であられる神様の命に従い、世界を抱いてアベルUNを設立し、救援摂理を躍動的に推進、実践... 続きをみる
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今まで出生申告もできず婚姻届もできなかったのですが・・・2003年5月10日訓読会のみ言
2003年5月10日訓読会のみ言 「相対理想絶対圏宣布式」のみ言 今まで出生申告もできず婚姻届もできなかったのですが、これから出生申告もして、婚姻届もして、父母様が成しておいたものをそっくりそのまま譲りうけるようになるときになります。 そのように譲りうけるにおいては、自らの所有圏がありません。そ... 続きをみる
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◆七年路程の御言葉 真の御父母様の生涯路程 11 第一節 九 真のお母様を中心とする世界女性時代の七年 「二〇〇〇年までの七年間で世界の行くべき方向を、再臨主を迎えて設定し、一つの世界にしなければなりません。一九四五年から一九五二年までの七年間で成そうとしたのですが、失敗したので蕩減復帰期間が残... 続きをみる
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平和メッセージ1 2006年3月・・・この地上にふさわしい相手と国家も現れませんでした。
最初は素のままでお読み頂きたい。十分に理解できると思う。 〔A〕注釈なし 平和メッセージ1 2006年3月 神様の理想世界と平和理想世界王国Ⅰ 30 神様は、このような悲劇をすべてきれいに清算してくれる一人の人を、待ちに待ってきましたが、この地上にふさわしい相手と国家も現れませんでした。 (この... 続きをみる
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一九五〇年十月十四日、私が公開処刑を受ける日だった・・UN軍によってついに自由の身となった勝利と解放の日
平和メッセージ8 2006年10月14日 天宙平和統一王国創建の真なる主人Ⅱ さらにきょうは、私にとっても、また一つの忘れることのできない歴史的な勝利の一日でもあります。解放直後から北朝鮮の共産治下で天のみ言を伝播している途中で興南監獄に投獄された私が、二年八カ月間の獄苦を経ている中、UN軍に... 続きをみる
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黙示録 3:10 解読無し 3:10 とりこになるべき者は、とりこになっていく。つるぎで殺す者は、自らもつるぎで殺されねばならない。ここに、聖徒たちの忍耐と信仰とがある。 黙示録 3:10 解読付き 13:10 (獣に)とりこになるべき者は、とりこになっていく。つるぎ(※)(偽りの御言葉)で(信... 続きをみる
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「こん棒」「銃剣」とは『原理』をあらわしていることを知らなければならない。 天聖経 真の家庭 第九章 五 「しかし思いやりよりも多くたたけば、それは罪です。自分が思ってあげるよりも、もっとたたけば怨讐になります。怨讐の中でも大きな怨讐に成るというのです。 愛するとしてもこん棒(原理)を持った以上... 続きをみる
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ここに摂理の奥義(青文字)が語られていた。 黙示録 第17章 17:1 それから、七つの鉢を持つ七人の御使のひとりがきて、わたしに語って言った、「さあ、きなさい。多くの水の上にすわっている大淫婦に対するさばきを、見せよう。 17:2 地の王たちはこの女と姦淫を行い、地に住む人々はこの女の姦淫のぶど... 続きをみる
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お母様の八段階の蕩減の操縦者がお父様だった ➡ 最終的に聖和に至った
隠れた摂理的総観・・・ 「堕落したのだから堕落から始めなければならない」という事実蕩減の御言葉があることから、堕落した立場に立ったエバ(韓母)の使命の第一は、堕落した立場に立ったアダム(文先生)を再創造するという原理的手続きが必要でした。 40年サタン分立路程をもって真のアダム基準を復帰した文先生... 続きをみる
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ここに紹介する御言葉は、お父様が37歳、「原理解説」が発行された年、今から59年前の1957年に語られたものです。(翌年、日本宣教が始まりました。) キリスト教からヨシュアとカレブが顕れてくれば良かったのですが、残念ながらそのようにはなりませんでした。 キリスト教がユダヤ教の失敗を繰り返したように... 続きをみる
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天地人真の父母定着実体み言宣布の意味 「TODAY'S WORLD JAPAN」 の2011年1月号
引用先 2016/10/4「束草事件は二人のユダが仕組んだ聖和を決定づけた大事件だった!!」 この御言葉は、「TODAY'S WORLD JAPAN」 の2011年1月号24項に掲載されたものです。 ブログ村の「先駆者」様から頂いたものです。「先駆者」様が月刊誌から文字興しをしてくださったとする... 続きをみる
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「七つの封印」を解く直前の聖句 黙示録 5:1 わたしはまた、御座にいますかたの右の手に、巻物があるのを見た。その内側にも外側にも字が書いてあって、七つの封印で封じてあった。 5:2 また、ひとりの強い御使が、大声で、「その巻物を開き、封印をとくのにふさわしい者は、だれか」と呼ばわっているのを見た... 続きをみる
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平和メッセージ3 2006年4月10日 天宙平和統一王国創建の真なる主人Ⅰ しかし、真の父母の使命を完遂すべきレバレンド・ムーンの生涯もまた、言い表せない苦難と迫害でつづられた恨の生涯でした。第一アダムと第二アダムが失敗したすべてを蕩減復帰し、完成しなければならない第三アダムである真の父母の... 続きをみる
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Today's World Japan 2011年1月号 35ページ 全文は《 こちら 》をクリックしてください。 お父様は草束事件から丁度三年半後に聖和されました。 この「けり」をつけるとは、何を意味しているのでしょうか。サタンの自然屈服の「けり」をつけることです。それが聖和です。 ... 続きをみる
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◆ 祝福家庭と理想天国(1) 第二章 第一節 2 「このような終局的な最高の頂点が、黙示録に預言されています。 これがすなわち「小羊の婚宴」です。 再臨される主は、まさにその小羊であり、完成したアダムです。 主は完成したアダムとして来られ、完成したエバを復帰されるでしょう。このとき、彼らは人類の最... 続きをみる
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黙示録 4:6 ・・御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。 4:7 第一の生き物はししのようであり、 第二の生き物は雄牛のようであり、 第三の生き物は人のような顔をしており、 第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
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天聖経 「地上生活と霊界」 第七章 五節 三 霊界と先祖 先生は、人々の顔を見れば、その先祖が良いか悪いか、大体分かります。ある人は、良い先祖がいて、福を受けるかと思えば、ある人は、悪い先祖がいて、ひどく苦労ばかりするのです。その様な人は、伝道しに任地に出ても、ひどく苦労ばかりします。(三七... 続きをみる
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顕進様を評価するな!!評価する人々が責任持たなければいけません。
(文鮮明先生御言葉選集 609-152 2009.3.9) 昨日、私が束草で会わなければならないことを約束して解決しておいたのです。顯進がどこへ行ったの? 来た? 「来ませんでした。(お母様)」 顯進が出ていったのを呼び入れましたが、父の言葉を立ててくれたことをありがたく思います。 その場で自分が... 続きをみる
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原理の「間違い・不完全性」について 特に再臨論が該当する???
《 御言訓読と霊界動員 p.93 》 『「原理講論」は、劉協会長が書いたのではありません。一ページ一ページすべて鑑定を受けたのです。私が許諾しなければ、それに手を出すことはできません。 もし間違って書かれていたとしても、軽視すれば引っ掛かります。何のためにそのように書いたのかを知らなければなり... 続きをみる
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③ 後天時代の生活信仰 1)(後天時代の生活信仰 P129) 『神様は、怨讐に対して剣をふりかざさなければなりませんか。許さなければなりませんか。許すことは簡単なことでしょうか。 胸が詰まるのです。自分の息子、娘を奪って殺したものであり、内外の世界を全てめちゃくちゃにしてしまったのです。 と... 続きをみる
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天聖経 「罪と蕩減復帰」 第二章 三 2 「怨讐を愛さずしては天国に入れません。怨讐を愛さずしては天国に入れないと言いましたが、その内容を霊界で知ってみると、どんなにうらやましいかというのです。なぜそうかといえば、アダムとエバは堕落したとしても、神様の原理原則は変わりませんでした。 天国に入る原... 続きをみる
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パラドックスに陥った家庭連合・・・たとえ誰であっても、第二の御言を許しません!
(「祝福85号」 P68 「祝福二世の行くべき道」1994年12月24日 イーストガーデン) 今から、地上天国を建設していく中において、きみたちの伝統は、先生の直系の子女たちを中心とした伝統ではなく、ご父母様を中心とした伝統だということを、はっきり知らなければなりません。 (中略)伝統はただ一つ!... 続きをみる
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サタン側と神側の分岐点は? 原理講論 五章 第四節 (二)(2)
原理講論 五章 第四節 (二)(2) 前編で既に論じたように、キリスト教はすべての宗教の目的を達成するための最終的な使命をもって、中心宗教に立てられているので、復帰摂理の立場から見れば、この摂理の目的を指向するキリスト教の行く道を妨害するものは、何でもサタン側になるのである。 したがって、キリス... 続きをみる
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二本のオリーブの木 = 第二のヨシュアとカレブ・・・再臨理想
キリスト教の代わりに立ったのが統一教会ですから、統一教会の中からヨシュアとカレブが登場するようになります。 その方こそ、顕進様と亨進様になります。 文鮮明先生のみ言集 訓教経(上) 『強く雄々しくあって、失った福地を回復しよう』 1957/6/23 ◆モーセとイエス様が直面した苦難と試験 ... 続きをみる
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真の愛の基準は無制限に無条件で命を捧げることによって証明されます。 「罪と蕩減復帰」 第二章 三 2 サタンは何を主張するのでしょうか。「あなたは神様ですが、私は悪魔になりました。それを認めます。私は悪魔です。 それではあなたの原理を見れば、天使長を造ってアダムとエバを造るとき、天使長であるルー... 続きをみる
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真の御父母様の生涯路程 2 第二節 一 摂理の挫折と再蕩減路程 反対するようになるとサタン側の世界に戻っていくのです。それゆえ、先生の一生の中で、世界的版図をもって行動すべき使命を担った統一教会は、荒野に追われた群れのように、世界を失い、国を失い、民族を失い、氏族を失い、家庭を失ってしまった立... 続きをみる
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● 《 信哲様が興進様・薫淑様家庭に養子入籍 》 1992/7/5 漢南洞公館 (1992/8/25 「メシヤ宣言」をされた時期 『興進には直系の血族がいません。それで、養子を入れるのですが、養子である信哲の誕生日はあさってです。その誕生日を二日繰り上げて、きょう祝賀することにしました。その... 続きをみる
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「平和の主人、血統の主人」=二つの大きな力 黙示録=「角が二つ」
「平和の主人、血統の主人」 「二つの大きな力」とは、お母様を完全にコントロール下においた、金孝律補佐官、金孝南女史のことです。 これは黙示録13章11節の地から上がってくる獣の「角が二つ」のこと。 (3)天地人の道理を知るべし 【「私もあのように回ってやる」と思ったのですが、そのように回ることがで... 続きをみる
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長子権が復帰された成約時代は、サタンが占有できるのは三分の一になりました。 ● 真の御父母様の生涯路程 11 第二節 五 七月二十六日、ワシントンD・Cで「世界平和青年連合」を創設する時、そこでアメリカの外相をしたヘイグなどの世界の有名人、綺羅星のような人たちと会いました。 その時、共産党の学校の... 続きをみる