下記の〔A〕〔B〕は顕進様と亨進様をあらわす「二本のオリーブの木」についての御言葉と黙示録になります。

〔A〕

「強く雄々しくあって、失った福地を回復しよう」　1975/6/23

韓国前本部教会　『文鮮明先生み言選集第二巻』

（以下のヨシュアとカレブとは顕進様と亨進様のこと。）

「ヨハネの黙示録第十一章では、二本のオリーブの木に対する預言をしています。これは何を意味しているのでしょうか。世界的なカナン復帰の路程を出発するのに先立ち、ヨシュアとカレブのような存在が現れることを予告しているのです。」

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以下の黙示録は、お父様の聖和の前後三年半と預言したものです。
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顕進様と亨進様の身に実際に起こったことをよく知ってお読みください。あたかも見てきたかのように預言していることに、驚きを隠せません。

〔B〕　　

黙示録　第11章

（下記の聖句　⇒　顕進様を内的に殺した草束事件から聖和まで、一日の狂いもなく、丁度三年半になる。

お父様の心情を完全に踏みにじった直後に、徳野会長が就任した。）

11:1　

それから、わたし（ヨハネ）はつえのような測りざおを与えられて、こう命じられた、

「さあ立って、神の聖所と祭壇と、そこで礼拝している人々（お父様を中心とした信徒たち＝内的聖所）とを、測りなさい（善き信徒と悪しき信徒を分けなさい）。 　

11:2　

聖所の外（サタンに主管された家庭連合）の庭はそのままにしておきなさい。それを測ってはならない。そこは異邦人（お父様から離れて独生女を信じる者たち）に与えられた所だから。彼らは、四十二か月（三年半）の間この聖なる都（お父様）を踏みにじるであろう。　

（下記の聖句　⇒　二本のオリーブの木とは顕進様と亨進様のことになる。

時期は異なるが、顕進様と亨進様は三年半という期間が与えられた。

お二人はお父様が語ることができなかったことを語られることを預言し、この預言により、内的に覚醒された信徒たちが立ち上がった。

お父様の聖和後、《　大いなる都が三つに裂かれ　》、新たな出発となった。）

11:3

　そしてわたしは、わたしのふたりの証人（顕進様、亨進様）に、荒布を着て、千二百六十日（三年半）のあいだ預言することを許そう」。

11:4

　彼ら（顕進様、亨進様）は、全地の主のみまえに立っている二本のオリブの木、また、二つの燭台（教会）である。

11:5

もし彼ら（顕進様と亨進様）に害を加えようとする者があれば、彼らの口から火が出て、その敵を滅ぼすであろう。もし彼らに害を加えようとする者があれば、その者はこのように殺されねばならない。 　

11:6　預言をしている期間、彼ら（顕進様、亨進様）は、天を閉じて雨を降らせないようにする力を持っている。さらにまた、水を血（死んだ水から、命の）に変え、何度でも思うままに、あらゆる災害で地（家庭連合

・お母様）を打つ力（審判する力）を持っている。

（下記の聖句　⇒　顕進様と亨進様が獣である金孝律元特別補佐官と金孝南女史に主管されたお母様によって追放され、内的に殺された）

11:7

そして、彼ら（顕進様と亨進様）がそのあかしを終えると、底知れぬ所からのぼって来る獣（金〇律補佐官）が、彼らと戦って打ち勝ち、彼ら（顕進様と亨進様）を殺す。（悪霊サタンの再臨復活現象）

（以下の聖句　⇒　お父様が聖和される前後の三年半の間、お母様を中心とした家庭連合と、その幹部たちは顕進様と亨進様を霊的に磔にして殺し、まさに、北朝鮮と同じことをやり通した。

この大罪の贖罪は避けることができない。

お父様の聖和は自ら死を成されたことであるが、内的には、お母様と金孝律特別補佐官と金孝南女史によって殺害されたことを意味している。）

11:8

彼ら（顕進様と亨進様）の死体はソドムや、エジプトにたとえられている大いなる都（サタンの主管された家庭連合）の大通りにさらされる（礼拝堂や廊下・階段にお二人を侮蔑し追放するという壁新聞が貼りだされる）。彼ら（顕進様と亨進様）の主（お父様）も、この都で十字架につけられたのである。

（以下の聖句　⇒　顕進様と亨進様を辱しめることが三年半と預言されているにもかかわらず、今も延々と続いているということは、彼らが自らの悪事に酔いしれているからであり、大いなる審判が早く来る為です。）

11:9　

いろいろな民族、部族、国語、国民に属する人々（お父様から離れた信徒たち）が、三日半の間、彼ら（顕進様と亨進様）の死体をながめるが、その死体を墓に納めることは許さない。

（以下の聖句　⇒　金孝律特別補佐官と金孝南女史、そして、国家メシヤ・幹部たちは、自らの悪事に酔いしれて楽しみ、お互いに贈り物をしあうと預言している。その贈り物とは日本エバ国の献金の中抜きの『お金』である。）

11:10　

地（サタンの主管された家庭連合・お母様）に住む人々（国家メシヤ・幹部たち）は、彼らのことで喜び楽しみ、互に贈り物をしあう。このふたりの預言者（顕進様と亨進様）は、地（家庭連合）に住む者たち（幹部たち）を悩ましたからである。

（以下の聖句はこれから起こること・・・）

11:11

三日半の後、いのちの息が、神から出て彼ら（顕進様と亨進様）の中にはいり、そして、彼らが立ち上がったので、それを見た人々（家庭連合の幹部たち）は非常な恐怖に襲われた。 　　

11:12　

その時、天から大きな声がして、「ここに上ってきなさい」と言うのを、彼らは聞いた。そして、彼ら（顕進様と亨進様）は雲に乗って天に上った。彼らの敵（家庭連合）はそれを見た。