中国とロシアが台頭(「平和の主人 血統の主人」(26-1)(26-6))
統一信徒であれば、既に、共産主義国である中国が崩壊し、更には、サタンの牙城の北朝鮮が消滅して韓半島が統一されているはずである。しかし、ソ連の崩壊から30年になろうとしているにもかかわらず、反対に、中国とロシアが台頭している。下記の御言葉はそれを預言した貴重な内容である。
「平和の主人 血統の主人」
(26-1)(26-6)
(26-1)
『今まで根が抜かれて空中にポカンと浮かんでいたロシアと中国が再び共産主義に戻ろうとしています。そうなれば、ベーリング海峡をほうり出してしまいます。』
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(36-6)
『今、中国が「高句麗(=現在の北朝鮮、統一された韓国)よ、退け!」と言っています。私(=先生)が入って天下統一をするときは、(摂理国家の)アメリカが駄目になれば、中国とロシアを先頭に立ててするようになっています。
中国とロシアが、「ああ、忌々しい宗教圏め!文総裁!宗教がなくなるその時に、無効となる国ばかりにしがみつかないでください。思想と独裁権を中心とした共産主義しかないのですから、左翼一色で天下統一を果たしましょう!』