ちょっと・・・、ここで《　BREAK TIME　》 です。

とりあえず、今の流れをザックリ整理しますと、下記になります。

黙示録１章～１１章

（１）「メシヤ再臨」　　

　　　　　1:7「彼を刺しとおした者たち」  5:12「ほふられた小羊」

　　　〔　ほぼ、終わっています。　〕

（２）「七つの封印」を解く　5:18－8:1

　　　　　小羊（再臨主）が七つの封印を解く

　　　〔　少し記事にしましたが、次回から記事にします。　〕

（３）「七つの雷の語ったことを封印せよ。」　10:4

　　　　　何故封印されたのかは記されていない。

　　　〔　これから記事にします。　〕

（４）「もう一度預言せねばならない」　10:11－11:13

　　　　　何に対して、「もう一度」なのかは記されていない。

　　　第一の災い　11:7「二本のオリーブの木が獣に殺される」

　　　第二の災い　11:13「都の十分の一は倒れ・・・」

　　　〔　少し記事にしましたが、これから記事にします。　〕

（５）「第三の災い」　　11:14

　　　11:19「契約の箱が見えた」

　

　　　〔　これから記事にします。　〕

読者の皆さん、着いて来れていますでしょうか？？
黙示録なんか、誰も相手にしていなかったと思います。私もそう思っていました。

ただ、、「平和の主人、血統の主人」に、これまで聞いたことがない、とんでもないことが語られていましたので、いろんな御言葉を引っ張り出しながら解読に挑戦しました。それが「777」のブログです。

そして、沢山の課題が与えられましたので、「777」を一旦休止としました。
その後、遠視線で月を見るように、「平和の主人、血統の主人」と「黙示録」と「再臨論」を見つめて読んでいました。

そうすると、時折、3D画像のように、何かが見えてくる気配がするものですから、この気配を御言葉で正当づける為の一元管理されたファイルを作ることにしました。

　 　 これらはファイルのほんの一部です。

「急がば回れ！」ということで、時間がかかりましたが、13000ページからなる御言葉の一元ファイルを完成させました。
八大教本はもちろん、他の様々なみ言葉が入っています。目次ナビゲーション、関心ある御言葉の検索が簡単にできるようになりました。

今後は、一元管理ファイルをタブレットで自由に誰でも使えるように挑戦してみたいと思っています。おそらく、こんなことをしているのは世界中でも私一人かも知れません。

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