家庭連合の天聖教のバラ本が50%も再版未定!!
皆さん、なかなか黙示録の本論に入れず、申し訳ありません。
くれぐれも、このブログはオカルト解読版ではありませんので、あくまでも、原理的観点から、誰もが理解できる内容だと思っています。
もう少しお待ちください。
それでは、前回の続きです。
さらに深刻な問題があります。
下の光言社の通販、インターネットの画像をご覧ください。
分派対策には時間とお金をかけても、品切れとなった八大教本の印刷にはお金をかけられない実態が見えてきました。
《 八大教本の再版未定が50% 》
大問題の光言社のインターネット通販の画像です。
下の《 再版未定 》という赤い表示をご覧ください。
天聖経の本、再版未定が・・・、なんと・・、なんと・・・、50%もあります。
残りの在庫ありの本だって、在庫処分の状態だと思いますね。
この状態で・・・、よくも、お父様を愛すると言えますね。どの顔だったら言えるのでしょうか??
幹部たちにも死後の世界がありますから・・、お父様の前にどんな顔を下げて行かれるのでしょうか??
組織の瓦解を食い止めようと、分派対策に明け暮れる家庭連合の幹部たち。問題先送りの対処療法に明け暮れる家庭連合の幹部たちですから、既に、家庭連合の幹部たちの信仰の良心は死んでいると言えるのです。
ある婦人が冗談で言ってました。
地獄には行きたくない。だって、幹部たちがいるでしょうだって・・・。
天聖経は高額献金者だけしか持っていませんから、全信徒たちには八大教本は普及していません。誰でもが読めるようにして準備するのが、家庭連合の幹部たちの責任だと思いますが、買う人もいないから増版できない理由もしっかりとあるのです。
対策講義、動画研修に事あるごとに呼ばれて行きますが、心情的にも疲れて帰ってきます。復興するはずもありません。
最近は、祝福の聖酒を飲むことがありましたが、何度飲んだか、そして、今回の意義に疑問が生まれるのは私だけではないようです。信徒の心も知らずに、よくもこんなことが繰り返されるとため息が出ます。ここの婦人部長は口が軽く、この聖酒を飲みに来ない人は分派の疑いがあるって、礼拝の時に言ってました。踏み絵のような聖酒に何の意義があるのでしょうね。
家庭連合がやっている事は分派の対策講義がみ言の講義になっています。これは、あまりにも愚かとしか言い様がありません。ナメクジに塩をかけている状態です。ナメクジとは信徒たちの心です。伝道の力を失った家庭連合です。
Today's World Japan 2011年1月号 35ページ
2010/9/3
「ますます近づき、三年六か月以内ににけりをつけなければなりません。サタンが自白書を書いて公文を発表するまで、天地が正されて神様の絶対王権が始まることはできません。
その時間までも説明して越えることができる操作を可能にするこの時間を持ったというのです。
驚くべき参席者の、悲運ではなく喜運の歴史を、千世万世、神様の代わりに、父母の代わりに(ヨシュアとカレブの顕進様と亨進様が)任せられた責任として担わせてくれたというのです。」